カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

落書き - gr002 2023-02-01

ここでは思ったことを何でも書こうとしているからか、今ぼんやりしてると、いろんな思いが脳裏をよぎっていく。些末な思いで、言葉にするほどでもない、言葉にするエネルギーを使うまでもないようなもの。本立てに逆さに立ててある本が1冊あるな、とか。ハードディスクだな、とか。なんか、浅い感覚。そういうものが人にはあるんだろう。そういうところから何かをすくい上げて言葉にできる人が面白い小説を書いたりするんだろうか。僕にはその才能がないな。いや、仮定の話だけど。

上述した「文字の入力感」なんだけど、本当にそんなものが違うのか分からない。ただなんとなく、例えばVS Codeはぽてぽてした入力感があるな、という気がしている。キーを押してから文字が表示されるまでの間隔が10smくらい遅いとかそんな話なんじゃないかという気がするけど、ただの気のせいという気もする。実際、こうやって入力していると、軽い入力感だと思っていたObsidianなのにちょっとまったりした感じを感じている。やっぱ気のせいなんだ。

小説を書く人には負けたくないな、という思いがある。そもそも僕は負け嫌いなんだけど、こと小説においては負けたくない気持ちが顕著のように思う。焦りにも似た感覚がある。いや、すっかり焦りなのかもしれない。いかなることでも勝っていたい、という変な思いだ。作品の面白さで負けたくないのは言うに及ばず、執筆速度や、執筆時間や、読んだハウツー本の数や、知識の量や、なんやかんや。なんでも張り合ってしまう。幼いのかねぇ。こんなものなのかねぇ。よくない言動に及んでいまいそうで嫌だな。

やる気が出ない。寝転んだ。寝転ぶと体が楽になってやる気が少し出ることがある。まぁゆっくりプログラミングでもやってみようかというくらいの気にはなる。書いているうちにヒートアップしたりするから、今日はもう小説制作を諦めてプログラミングしようかな。面倒だな。でもちょっとタスクを確認してみようか。

Obsidianをちょっと触っていた。プラグインを入れたり消したり。なんかこう、思うように動かないとか、そんな機能が欲しいんじゃないとか、なんかあまり素敵じゃない感じがする。Obsidianはコミュニティというか使っている人が少ないのだろう。マイナーだし、そうだよね。活発じゃないから開発がイマイチ。Obsidianのコンセプトはよかったかもしれないけど、どうにもイマイチ感が漂っているな。大丈夫なのかこれ。