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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

ChatGPTが書いた小説の話

ChatGPTが書いたのは次のURLの作品。約6万文字の中世ヨーロッパ風ファンタジー。

https://github.com/satsuki-thyme/op81/tree/main/text

書いた方法は次のURLのやり方。最初に「中世ヨーロッパ風ファンタジーで青年の天才魔法使いが活躍する話にして。ヒロインとのラブロマンスがサブプロットになっているといいな」という入力をして、後はChatGPTがやってくれた。

https://github.com/satsuki-thyme/novel-creator

8つのプロジェクトがあり、上流から順に設定、プロット、本文というふうに発展させていく。僕はそれぞれのプロジェクトを発動させるトリガー役をやった。

実質的に僕が入力したのは前述のプロンプトと、プロジェクト内で指定した三幕構成っぽいものと全10万文字25話にすること(6万文字25話になっちゃったけど)。

個人的にはおおむねChatGPTだけが書いたという感覚だ。実のところまだ僕は本文を2000文字くらいしか読んでない。疲れちゃって……。

というのがこの話。

日記 - 2026-09-27 そこそこの日だった

寝起き

前日の夜9時に起きた。風邪のときみたいな頭痛とともに目が覚めた。起きるのが早すぎだし具合が悪いな。

僕の時間

ゆったりとしてボンヤリして、緩やかに流れる時間。僕の時間はそういうものなのかもしれない。僕は思考が遅い。心の時間の流れが速いと思考が追いつかないような気がする。ゆっくりとした時間を感じていると何かポツリポツリと浮かんでくる。そういうたたずまいは僕にとって有益なんじゃないだろうか。

終始ChatGPT

ChatGPTをいじっていた。タイマーアプリを作るためのプロジェクトを作ったり、この日記のファイルを自動生成する設定をしたりした。自動生成といってもファイルができるだけで空っぽだ。

ところでChatGPTに関連して、小説をAIに書かせるというビジョンが見えてきている。僕自身が小説を完結させられていないのにという気もするけど、今はChatGPTをいじるのが楽しくて楽しくて。

ChatGPTの機能である「プロジェクト」の使い方が分かってきた感じがあり、少し複雑なことでもやらせられるような気がしてきている。プロットの作成と本文の執筆は別の工程とすべきだと考えている。使う技術が違うから。

そのうえで、プロットならプロットの要件設定をしてChatGPTに任せるのがいいと思う。あまり細かいことを言っても仕方ないので、試練が1回あるとか、絶望の谷は主人公自身の存在意義が問われるだとか、序盤に登場したキーアイテムがクライマックスで機能するとか、そんな要件を書いてやればいい。

他にはキャラクター設定とか世界設定とか、こういうのも別のプロジェクトとして作っておくといいだろう。作品ごとに要件を与えて作ってもらう。それらの要素を使いながらプロットを組ませることになるだろうか。

こんなことを語っていると楽しくなってくる。だけどChatGPTのために指示を考えたりするのはなかなか大変だ。指示も最終的にはChatGPTが仕上げるといいと思うけど、種になるアイデアを書き込んでおくほうが具合がよさそうだ。こういうのが地味に疲れる。

やめられない止まらない

もう無理もう無理と思いながらChatGPTのことをやっていた。8時半までやっていた。それで本当にもう無理になって終了した。

疲れた。ストレスがたまっている。やみくもに食べたい。そこをグッと我慢して寝ることにした。寝ればいくらか楽になる。午後も元気に過ごせるかもしれない。

寝た。10時前に起きた。スッキリしている。

午後になり

いろいろあって午後3時半。午前はけっきょくChatGPTのことにかかずらっていた。今の僕にとってChatGPTを利用することは面白くてたまらない。小説が書けると分かったときのように有頂天だ。飽きるまでのしばらくはこんな日が続く気がする。

他にやることがあればぜひそっちに手を出したい。だけどない。小説制作はそれこそ飽きた感じになっている。というか小説制作をChatGPTにやらせる取り組みをしていて、小説制作と言えばそっちのほうが面白い。うーん……。

で。午後はなんかダラダラしていた。ChatGPTのことは今日はもう疲れて無理だ。しんどい。それでXを眺めたりしていた。さっきChatGPTの利用制限が解けたので、仕方なしに作業を走らせた。まぁ簡単なことだけど。「利用上限で途中になっている作業を続けて」って入力するだけだし。

それで今日はもうこんな感じで終了だな、という感じ。

しかし明日を楽しみにしている。ChatGPTのスケジュール機能を使って設定したことがあって、この結果が明日の朝出ているはずだからだ。早く風呂に入って夕食をして寝てしまいたい。

日記 - 2026-09-26 そこそこの日だった

寝起き

前日の深夜11時半に起きた。昨日まであった8時くらいに目が覚めることはなかった。うつ病の薬で夜飲んでいたものの一つを取りやめたからだと思う。予想は当たっていた。

身が入らない

小説制作していたけど捗らない。どうも上手く思考できない。僕の状態はそれほど問題なかった気がするから、先日から同じところを考えていて飽きているのかもしれない。そのことが手伝ってなのか眠気が出てきて困っていた。

それでけっきょくは諦めた。とりあえずこの作品のこの部分は置いておくか、別の切り口で考えたほうがいいかもしれない。今日のところは終了だ。他の作品にするか、どうするか。

ここ数日はChatGPTにかまけて小説制作が疎かになっている。でもたまには離れることも有用だと思うので、あまり気にしていないけど。

思考の飛躍

眠くて、何もする気がしなくて、タバコを吸ってないからだと結論づけ、タバコを吸ってしまった。ニコチンを得たからなのか、タバコを吸ったという事実が影響しているのか、今のところは気分が普通の感じがする。もうちょっと晴れやかになるかと思っていたので肩透かしな感じはあるけども。

しかし今思うと小説制作に飽いている気がする。ウンザリ感がある。同じ小説制作でも他の作品がやりたい。

感動のままに

先日ChatGPTでキャラクター相関図を作っていた感覚が忘れられない。最初のインパクトが強かった。僕はChatGPTに――「VS Code用の拡張機能で、設定ファイルから相関図を表示するものを作って」――とだけ指示した。すると言ったとおりの機能が作られたのだ。この衝撃はとてつもなかった。

これまでプログラムを自分で書かないと何もできなかった。拡張機能を作るなら拡張機能の勉強から始めなくてはならなかった。それらすべてが無用になった。僕は欲しい機能を作るよう指示するだけでいい。こんなのパラダイムシフトだ。

それ以来ChatGPTにこの機能を作り込ませることに快感を覚えるようになった。相関図としての完成度を上げること、VS Code拡張機能を飛び出してWebアプリにすること。

これまでそう感ずと言えば小説制作サポートツールであるNolaなどを使うしかなかった。相関図を作るウェブサービスなんてなかった。だけどChatGPTに指示すれば実現できる。世の中にはきっと小説制作の総合的なサポートツール(つまりNolaとか)を使う気にはならないけど相関図があればいいのにという人がいるはずだ。有用な取り組みだと思う。

今となってしまえば相関図のアプリはAIで簡単に作れることが分かってしまっている。そういう意味で僕がChatGPTに作らせているものにはさほどの価値がない。誰でも作れるのだし。だけどこのアイデアは世の中に影響がある。みんな自分が必要としている機能を作ったらいいんだ。

これからはプログラミングの技術が大きな力を持っていた。それだけに大きな壁でもあった。これが取り払われ、重要なのは機能についてのアイデアである、という世の中になっていく。時代は変わりはじめている。

休養も大切な時間

小説制作もAIも飽きた。何をしたものかと思うけど、今は刺激を求めず雨音でも聞いているのがいいのかもしれない。

ひらめきから始まる――

ドリア鳥というのが思い浮かんだ。食べるとドリアの味がする。ここで疑問が生まれる。ドリアの味とはどんなものだろう。素のドリア。ザ・ドリア。今では様々なレパートリーが生まれ、◯◯ドリアはいくらでもあるだろう。しかし単にドリアと呼ばれるものでも味にいろいろな違いがあるはずだ。

ドリアの起源をさかのぼってはどうだろうか。ドリアがただのドリアであった頃のドリアだ。しかし原初のドリア――今のドリアとは似ても似つかないナニカ――が生まれてよりそう時間が経たないうちにレパートリーは増えたかもしれない。

それでいてドリアという枠組みを維持し、しかしドリアという枠組み自体が変遷を経てきた。現代の我々にとって素のドリアと言えるものは存在しないのかもしれない。

というのをChatGPTに投げた。なんとなく投げた。その話の流れで、物事はしばしば核心となるソリッドが存在するのではなく、様々な概念やイメージの総体のなかにある実在はしない重心を指して素のドリアと思っているような部分があるとなった。

これは僕が小説制作の中でキャラクター設定をするときに感じているものだ。趣味や口癖を設定していってもイメージは固まらない。それよりケーススタディとして状況にどう反応するか、というのに想像をめぐらせるとキャラクター像が見えてくる。

このケーススタディをChatGPTに出題してもらうためのプロンプトをChatGPTに作ってもらった。非常に有用な時間となった。

得られるかもしれないもの

午前中はボヤボヤしていたら前述を思いついて有益な発見につながった。そのことで午後はなんだかやる気が出てきていたけど空回りした感じだ。

しばしばそういうものだと思うけど、成功をつかもうとするとつかめない。好きなことをやっていると気づいたら何かをつかんでいる。それは成功ではないかもしれないけど、本人としては満足いくことだと思う。

しばしば。

そういう意味で午後は功を焦った。ボヤボヤしているくらいがいい発想を得られるんじゃないだろうか。やっぱがっつくとダメなんだ。がっつく男は嫌われると言うし。でもこれについては引っ込んでばかりだと得られるものがない気がする。まぁバランスだね。

しかし何もなかったというわけではない。

両親が出かけて帰ってきていて、なんだか意気消沈していた。父の携帯を解約するという流れでパートナー契約?みたいなので母の契約も連帯していたらしい。そこで母も一緒に行くことになったのだ。

僕の予想だと母もスマホになっている。母は近年は危険から遠ざかろうとする傾向が強い。スマホという未知のアイテムは敬遠していた。そのあたりのいろいろで母が不機嫌にでもなったんじゃないだろうか。知らんけど。

意気消沈していたから聞けなかったから。で、母がスマホになっていたときを見越してスマホの画面を拡大する方法とか長押しのタイミングを長くするとかいう方法を調べていた。金がないのでAndroidであることは間違いない。調べるのは難しいことじゃなかった。

いちおう覚えておいて、どうなっているか。それはこれからのお楽しみ。上手くいけば母からの信頼を勝ち取れるかもしれない。金を無心しやすくなるということだ。素晴らしい。

日記 - 2026-09-24 そこそこの日だった

寝起き

前日の深夜11時半に起きた。最初は8時に目が覚めて起きて、10時くらいに寝た気がする。何やってんだかなぁ。

後になって思うには

ChatGPTに関係して、片付いていないファイルがあったので片付けていた。ChatGPTがDropboxのファイルを更新するとき前のファイル内容をバックアップすると言うものだからそうさせていたんだけど、Gitで管理しているなら必要ないだろうということで、これを廃止して削除していたのだ。

この削除をするのにファイル名でフィルタできたらいいなーとVS Codeのエクスプローラーを眺めて思っていた。拡張機能にはフィルタするものがあるけど複数のファイルを選択することができないので大量のバックアップファイルを削除するというのには向かなかった。

そのことで拡張機能を探し回って時間がかかったし疲れた。けっきょく存在しないと結論づけて全フォルダを開いて探したものだ。でも後になって思えばWindowsのエクスプローラーを使えばよかった気がする。アホだったな……。

意識を奪うもの

小説制作しようとするけど眠くて進まない。寝不足はあるんだろうけど、しばらく前に寝たし、今眠くなる理由はない気がする。禁煙の離脱症状で眠いのかな、という想像なんだけど、よく分からない。

濃いコーヒーを飲んだ。昨夜8時に目が覚めたのはカフェインの摂りすぎなんじゃないかと思って今日はまったくコーヒーを飲まないで過ごそうかとしていた。でもさすがにこの時間のカフェインが寝るときに残っていることはないだろうということで飲んだ。目がさえるといいんだけど。

意識を惹くもの

コーヒーが効いてきて眠気がなくなった。すごいね。それで小説制作しようかと思ったけど、なんか感じが違う。昨日テキストエディタの拡張機能をChatGPTに作ってもらって公開するところまでやったときの心地良さが尾を引いている。

あの興奮をもう一度味わいたいと思っているようだ。こういうのは我慢してもいいことないので素直に従うことにした。なので小説制作はやめにして「拡張機能を作るようChatGPTに指示をする」という作業をすることにした。

まずどんな指示をすればいいかChatGPTに相談した。それで指示文そのものを出してもらったから、新しいチャットを立てて指示文をコピペ。それで作業が始まって、これには30分くらいかかるだろう。そのあいだはテキトーに過ごす。

だますのも難しい

禁煙でドーパミン不足になっていて眠い。9時までウツラウツラしていた。仕方ないのでファミチキを食べてドーパミンを補い眠気を覚ました。しかし、気分が浮ついて小説制作する気にならない。

しかしこういうのは、やりはじめてしまえばどうにかなるものだ。かつての僕も、しばしば大勢が、やりはじめる簡単な作業がなくてこの方法を実行できないでいた。だけど今はChatGPTがいる。

ChatGPTに簡単な問いを出してもらい、簡単なことを短時間でも考えることで目的の作業への橋渡しとするのだ。この方法は成功している。やればできる。そういう方法だ。

ただ、この方法を採るかどうかでモジモジして進まないことがある。本当に厄介だ。なんというか、この方法を使えば確実だと分かっているだけに、この方法を使うことがすなわち作業を開始するのと等しい価値を持ってきている。ここに落とし穴があるように思う。

心理的に自分をだますのも簡単でない。

日記 - 2026-09-23 そこそこの日だった

寝起き

前日の深夜11時に起きた。昨夜は8時だったかに一度目が覚めていて、しっかり眠れているのか心配になる。そうでなくても11時起床なんて睡眠時間が足りないのに。

なんやかんやあったが

なんとなくシャキッとしない。やる気が出なくてどうしたものかと思ったけど、脱力して作業にかかろうと思った。作業は小説制作だ。メインストリームの作品は飽きてきたのでショートストーリーを進めようかと思った。

思ったところでショートストーリーのフォルダ名を変更することを思いついた。と言うか、いつか変更しようと思っていたのを思い出したのだ。それを今日やった。その影響を受けるものがいくつかあってその対応もした。

ようやくショートストーリーの作品制作に戻ってきたところで妙に無味乾燥な気分であることに気づく。物事に関心が向かないというような。感性が枯れているのかもしれない。ちょっと小説制作には向かない気分だ。この件は後にしよう。

いいのかこんなもので

昨日ChatGPTに作ってもらったテキストエディタの拡張機能で相関図を作るものをいじっていた。GitHubで公開するのだ。ChatGPTに作ってもらっただけなので、ことさら公開するようなものでもないんだけど、ChatGPT曰く軽い気持ちで公開していけ、とのことだったのでそうすることにした。

公開するに当たってChatGPTにすべてお任せなんだけど、準備ができては気になるところが見つかってリテイクしてもらって、朝までかかった。それでなんやかんやで7時くらいにリリースした。やったね!

まぁいいか

午前中のハイライトは前述の拡張機能リリースで、そのあとリリースをSNSで知らせる時間があったりした。それから何をやっていたかあまり覚えていない。

昼前ごろにDiscordのZINEを作ることが目的の場所で交換日記が提案された。親睦を深めるのは妥当な活動だろう。ただ、僕らは集まったコミュニティと言うより集められたコミュニティなのでお互いへの関心が薄い気がする。なので工夫が必要かと思った。

工夫と言っても僕には分からない。分からないときはChatGPTに相談するのが一番だ。それで相談した。するとテーマや期間を決めて云々とのことだった。なるほど、採用。

それにしてもChatGPTに相談したんだから、ChatGPTが言っていたと投稿してもよかったんだけど、それだと妙に投げやりに見える気がして自分の言葉で書いた。ChatGPTの手柄を取ったみたいで気になるけど、まぁいいか。

わちゃわちゃしていた

午後は前述の拡張機能について開発計画を立てたりしていた。ついChatGPTに指示しないといけない気持ちになって指示を考えるんだけど、ChatGPTは指示というほどの情報は必要としておらず、こちらの欲しいものを告げるだけでいいっぽかった。

ただ課金しているプランで可能な作業量が決まっているので、変なところで中断して不便にならないよう気遣うように指示することにした。そう、僕の指示は「気遣うよう言う」ことだ。無能な上司には静かにしていてもらいたいみたいな気持ちが察せられてしまう。

それで夕方になった。内容がどうにも薄い気がするし記憶から抜けていることが多い気もするけど、まぁ、そんなこんなの午後だった。