カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

1時すぎに起きた。

クレカ、新しいカードを送るとかで客情報を最新にしてくれと言われているからサイトにアクセスしたのにメンテナンス中でできなかった。せっかくやる気になっているのに、そんなことじゃ困るよ。情報の更新ができなくなる可能性まである。

プログラミングをしていた。MarkdownをHTMLに変換するプログラムの修正だ。ちょっとしたことだと思っていたのに時間がかかってしまった。プログラミングがまだよくわかっていない。

プログラミングに関わることをしていた。Geminiに聞いたり生成させたりしていた。最近Geminiのポンコツなところが目立つ。イマイチ。できないならできないと言えばいいのに。

午前中

何もする気がしない。プログラミングで記号をランダムに並べる「変な文ジェネレーター」でも作ろうかという気がしていたけど、朝食した後はなんかアホらしくなってしまった。他にすることがない。ないというか、気乗りのすることがない。

読書した。Kindleラノベの「無慈悲な悪役貴族に転生した僕は掌握魔法を駆使して魔法世界の頂点に立つ」だ。ときおり日本語におかしなところがある。なんでこんな文を書く人がちらほらいるのかなぁ。あと話がちょっと臭い。でも他はまあまあいい感じだ。読める。

ちなみに先日絶賛した「異世界の落ちこぼれに、超未来の人工知能が転生したとする 結果、超絶科学が魔術世界のすべてを凌駕する」は飽きた。なんか臭くてつまらない。変に人情的なウェットなやつは好みに合わないなぁ。

午後は可能なら読書でなくて他のことがしたい。読書するとすっかり集中してしまって時間が無駄に過ぎたような気分になってしまう。というか、ちゃんと満足できる作品でもないのに、そんなものに時間を取られるのは本来なら無駄な時間なのかもしれない。そう考えると「じゃぁなんで買ってるんだよー」と言いたくなる。ええ、ええ、言いたくなりますとも。そりゃぁ他に読むものがないからだよぅ。だから自分で書いているのに、気乗りがしなくて書けない。書けないから満足できないまでも読書をしようとする。いたちごっこ?

午後

プログラミングをしていた。午前中にやろうとしていたやつだ。思っていたより難しい。それに変なところでつまずいた。入れ子の隣の入れ子の入れ子みたいなことになっていて頭が理解してくれない。こういうのは誰でも理解できるように簡便に書くべきなんだろう。ムキになって書いていた。明日にでも直そうと思う。今日は当面は終了した体で行く。

小説制作をしていない。ノリノリでやりたいのだけど気乗りがしない。短期的に飽きたのかもしれない。というか疲れ? まぁ1時やなんかに起きて17時くらいまで活動している。とはいえやる気が出なかったり疲れたりして全部は活動してないんだし。夜はまあまあ寝ているし、しっかりストレス発散してほしいものだ。発散できてないのは変だ。

今朝方カメムシの音を察知した。悲鳴を上げて殺虫スプレーを机の上に用意した。だいたい虫というのは殺虫スプレーを用意すると引っ込む。Gは出てくるが。カメムシとかは引っ込む。一生出てこないならそれでいいんだけど。でも一生殺虫スプレーを机の上に置いておくのは嫌だし、殺されやすく出てきてほしい。

先頃まで気分がいいものだからいい気になっていた。そんな気がする。今は気が小さくなっていて心細い。あんな大それたことするんじゃなかった、という感覚がある。何が大それていたというわけでもないのだけど。なんとなく。

クレカの登録情報を更新しないといけないけど面倒でできない。書面で送ってもウェブでやってもいいって言ってるからウェブでならしばらく放置でも大丈夫か、という気はするけど。でも中身をちゃんと読んでないから早く読まないといけない気もする。でも面倒でできない。そういう病気なんだよ。

快活になりたい。

なんか小さい頃からお金持ちになりたいって思っていたけど実現できないな。僕は何も実現できないまま終了するんだろうか。そうなんだろうな。そんな中で、何かをなすことが人生ではない、という学びを得るんだ。今を楽しむしかない。楽しい今が死ぬまで続けばそれが一番いいんだ。未来におびえたり過去を引きずったりするのはいけない。今を飲み楽しむんだ。それができんがよ。そういう病気で。病気でなくても、いつも楽しい日とはいないのだろうし。難しいものだな。

なんとなく不満感があって食べて解消したい気分がある。こないだも食べたばっかりだし、そんな食べていたら糖尿に直行してしまう。食べられない。食べられないんだがこの不満をどうしろと。寝るのが一番なのかな。それは不満だな。

1年以上前のことなのに未だにくよくよすることがある。コミュニティで嫌がらせを受けたことだ。僕はちょっと変で穏やかなキャラクターだからいじめられやすい。なじめるところにはなじめるのだけど。

何して過ごしてたっていいんだけど、そのときそのときが幸せであればなぁ。

上述を書きつつXしていた。なんとなく眺めていた。不満が湧いたりもした。まぁ、夕方になった。今日は終わりだ。明日に期待、か。

総括

今日はイマイチだった。ダメでないだけマシか。

日記 - ダメな日だった

2時半に起きた。眠い。何もやる気がしない。濃いコーヒーを飲んだ。目が覚めた。多少やる気が出た。

小説制作した。op63のプロットだ。ヒロインの欲求を考えた。結局「強くなりたい」「戦いたい」ということになった。バトルファンタジーで短編の連作で、毎回欲求に絡んだ出来事を起こすにはそんなものしかないような気がする。主人公がアイテムを欲することになっているのでかぶってもいけないし。

小説制作に疲れて寝た。眠いし。空腹で気分が悪くなりそうなのが大きいか。そうだ。空腹だから寝たんだ。6時前の目覚ましアラームで起きた。

午前中

しばらくXをしていた。だんだん欲求不満になってきた。何がどうというわけじゃない。なんとなくフラストレーションが溜まっていた。食べれば解消できるだろうにダイエット中だ。カップスープを濃くして飲んでごまかした。それでも足りないからタバコが吸いたくて、タバコが切れていて買いにいった。吸った。あまりパッとしない。横になって、何をして過ごそうと思い、Prime Videoで「薬屋のひとりごと」の最新話が解禁になっているのを思い出して、見た。

Prime Videoで「望まぬ不死の冒険者」の最新話を見た。

気分が下がって苦しいので寝た。昼前に起きた。

アナフラニールを飲まなかったわけじゃないし、寝るのもわりとよく寝たと思うんだけどなぁ。やっぱ途中で起きたのがまずかったのか。わからん。

午後

しんどいので午後は寝て過ごした。さえない一日だった。

総括

今日はダメな日だった。

落書き - 巾着

巾着は正確な定義?を知らなかったのだけど、およそ「口を紐で縛るようにした小型の袋」というようなことらしい。

巾着でまず思い浮かべるのはおでんの具としての巾着だ。僕は餅巾着が好きなので。というか餅が好きなんだと思う。巾着は要らないのだ。うーん、テーマが巾着なんですが。

次に袋の巾着ではなく腰巾着という人物表現を思い浮かべる。ただイメージとして出てくるのは太鼓持ちの姿なんだよね。どちらも比喩として使った場合は似たようなものか。腰巾着はいつも引っ付いて歩いている子分のような存在だ。太鼓持ちはお世辞を言って付いて歩くような人のことだ。まぁどっちも比喩だから意味はぼやけている。同じとしても問題ないんだろう。

で、巾着は袋だ。巾着袋とも言うけどこれは重言かな? 「巾着」だけで袋という意味があるのだから。まぁいいや。おばあちゃんが持っていたイメージかなぁ。なんにせよ僕の年代から見て高齢の人、今生きていれば100歳を超えた女性が持っている感じ。でも和服を着れば女性は持つのかな。

同じようなものは中世ヨーロッパ風世界にも登場すると思うんだけど、これを「巾着」と表現して大丈夫だろうか、という気がする。僕の感覚ではとても和のイメージが強い。まぁそりゃぁおばあちゃんが持ってたし、和服の女性が持っているし。和だ。使いにくい。

巾着は正確な定義?を知らなかったのだけど、およそ「口を紐で縛るようにした小型の袋」というようなことらしい。

巾着でまず思い浮かべるのはおでんの具としての巾着だ。僕は餅巾着が好きなので。というか餅が好きなんだと思う。巾着は要らないのだ。うーん、テーマが巾着なんですが。

次に袋の巾着ではなく腰巾着という人物表現を思い浮かべる。ただイメージとして出てくるのは太鼓持ちの姿なんだよね。どちらも比喩として使った場合は似たようなものか。腰巾着はいつも引っ付いて歩いている子分のような存在だ。太鼓持ちはお世辞を言って付いて歩くような人のことだ。まぁどっちも比喩だから意味はぼやけている。同じとしても問題ないんだろう。

で、巾着は袋だ。巾着袋とも言うけどこれは重言かな? 「巾着」だけで袋という意味があるのだから。まぁいいや。おばあちゃんが持っていたイメージかなぁ。なんにせよ僕の年代から見て高齢の人、今生きていれば100歳を超えた女性が持っている感じ。でも和服を着れば女性は持つのかな。

同じようなものは中世ヨーロッパ風世界にも登場すると思うんだけど、これを「巾着」と表現して大丈夫だろうか、という気がする。僕の感覚ではとても和のイメージが強い。まぁそりゃぁおばあちゃんが持ってたし、和服の女性が持っているし。和だ。使いにくい。

日記 - ダメな日だった

0時に起きた。昨日に引き続き気分が弱っている。気分が悪い。体調が低下している。頭痛がひどい。寒い。

昨夜は何度も目が覚めた。いい加減煩わしくなって起きた。

寝たい。寝たいけどまたすぐ起きるのかと思うとうんざりする。

濃いコーヒーをのんだ。タバコを買いにいった。ファミマでは店員と配送係が話し込んでいた。おむすびも2個買った。帰って食べた。なんか無性に食べたかったのだ。体調が悪くて苦しいので快の感覚が欲しかった。苦しくてわけがわからなくなっていたのでダイエットとか言ってる余裕はなかった。

濃いコーヒーを飲んだ。寝転がった。寝た。5時すぎまで寝た。眠い。頭部うっ血法で眠気を取って、窓を開け放った。

寝た。どうにもならなくて寝た。5時まで寝た。

午前中

XをしたりLINEオプチャをのぞいたりしている。やる気が出ない。力が抜けている感じだ。昨日に引き続き。しんどい。

Prime Musicってシャッフルで流してると暗い曲に推移しがちだな。

Xをしていた。

午後

午後は寝ていた。

総括

今日はダメな日だった。

落書き - 中世ヨーロッパ風ファンタジー世界の治療

治療魔法だとか魔法治療薬だとかいうものを見掛ける。なくてはならない概念という気がする。戦うことの多い世界観だから、キャラクターにはケガをしてほしいし、ケガをしたなら治療しないといけない。全治3ヵ月なんて言ってられないから魔法で治しちゃうしかない。

しかしあまり簡単に治ったのでは面白みがない。なんでももったいぶらないといけないのだ。滅多にケガをしないし、ケガをしたなら滅多なことでは治らない。そこにこそ強い欲求やその他の感情が生まれる。ゲームのように、戦闘中に全快なんかされたらケガを負わせた意味もない。ケガを押して敵を倒すのが面白いんじゃないか。

まぁ個人的には主人公がケガをするような事態は避けたいけれど。読書中あまり精神的な負担が大きいと疲れてしまう。

それはそれとして。

程度の問題だけれど、治療の難易度を高めたいところだ。治療魔法には集中力が要るから戦闘中の回復は無理、とか。魔法回復薬は栄養ドリンクみたいな手軽さで買えない、とか。とにかくもったいぶって陳腐化を防がないといけない。