カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 苦しい時間が多かった

昨夜は19時頃に寝たから、今朝2時に目を覚ましたとき当たり前のように起きた。7時間の睡眠で睡眠量は十分だ。でも眠い。寝たらいいのに。でも起きたい。起きて活動したいんだ。

ところで昨日からTwitterがつまらなくなった。なんとなく面白くない。悪い傾向ではない、という気もするけど、十年以上続けてきたTwitterがつまらないのは寂しい。まぁ一時の気の迷いみたいなものなんだろうし、これまでも同じようなことがあったから、気にすることでもないのだけど。いや、そうじゃなくて、何もする気が起きないときの暇潰しの手段が減って困るんだよ。実害があるんだ。どうしようもないけどね。

最近タバコが増えている。1日1箱で足りない。家計的に問題がある。そこでタバコを吸いたくなったら10分間のタイマーをかけて待つことにした。少しでも吸う間隔を広げるために。あわよくばこの間隔を広げていきたい。1時間にも2時間にも。無理な気はするけど、やるだけやってみればいい。

日記の半分くらいの量は朝書いているように思う。一日の終わりに書くのが日記っぽいのだけど、風呂に入って夕食をして、その後にのんびり書けばいいのにね。なんでだかそんな気分にならないんだな。超早朝の閑静な気分の中が書くのに向いているのかもしれない。

ここ数日はフリーライティングが捗っていない。1日1本くらいだ。十分といえば十分なんだけど。ノリノリで書いていた日々を思うと頼りない。元気が出ないのだ。フリーライティングは時間の間、思い付くことをどんどん書かないといけない。というか思い付くことというより無理矢理にでも思い付いて書かないといけない。精神的な体力が必要だ。元気がないと上手く書けない。うつ病は難しい。

Obsidianはプラグインで拡張できることを売りにしているけどコミュニティが小さくて数が少ない。数が少ないと良質なもの、有用なものも少ないし、自分の要求に合うものがないのがほとんどだ。正直言って不満だ。面白くない。Obsidianはイマイチだ。こうなったら自分でプラグインを書くしかない、そんな気がする。しかし難しいマニュアルを読んで理解するのが面倒だ。ハードルが高い。まだもっと気運が高まらないと書けないな。しかし自分で書いてやろうという思いが生まれたことは、Obsidianのイマイチさに感謝すべきなのかもしれない。

プログラミングしていた。苦難の連続だった。知らない理由でエラーが出ていた。理由にたどり着いたことで新しい事実を知ることになった。些細なことだけど知識がまた一つ増えた。また新たな発見もあった。こんなことができるのか! というものだ。大勢は知っていることなのかもしれない。だけど僕にとっては新たな境地が見えたような気分だ。その点では晴れ晴れしている。しかし疲れた。寝不足だ。睡眠時間は足りているはずなのに。寝ないといけないかもしれない。それはそうと疲れが取れたら今回のことをまたブログ記事にしよう。文章を公開するのは気持ちがいい。

プログラミングで上手くいって、寝て、調子が上がってきている。まだちょっと寝不足感があるけどいい感じだ。かといって小説制作をする気分じゃない。プログラミングをやっていたい。いいやな悪いやなな感じがある。プログラミングというか、何か書くのでもいい。ブログ記事とか、随筆みたいなのでもいい。何がいいかなぁ。

そうかと思えば、出すもの出したら気が抜けた。こうなってくると随筆かなぁ。昨日始めた落書きっていうやつ。

今日はまぁプログラミングができたけど、苦しい時間が多かった気がする。寝不足のせいじゃないかな。今夜はしっかり眠れるといいな。