朝
5時に起きた。エアコンを暖房でつけっぱなしにして寝たら、また寝汗をかいていた。寝るときには切ったほうがいいだろうか。ちょっと寒いんだけどなぁ。
成長するコミュニティ
管理者をしているLINEオプチャが昨夜もにぎわっていたようだ。僕が寝ている間に発言がいっぱい。1人でつぶやいていた頃からは考えられないくらいの状態だ。メンバーはまだ20人しかいないけど。でも何も生えない岩場にちりが積もって草が芽吹き、やがて森になっていく様子を眺めているような気分だ。まぁ小説制作のオプチャでありながら小説とは関係ない話で盛り上がっていたのだけど。
いい出だし
小説制作をしていた。お転婆のやつだ。朝食をはさんでやっていた。プロットの段階で、情報提示の作業だった。作品中のどのタイミングで、どんな情報を提供するのかコントロールする。「主人公の前世が魚だと判明する」みたいなストーリー上の重要な情報とか、「ライバルの秘密の特訓がほのめかされる」みたいな謎の提示とか。
今までやっていたのは仮組みのプロットから現状でどんな情報が提示されているかを抽出する作業。これを分析して、不足があればストーリーに足していくし、多すぎればストーリーの変更が必要になる。でも、たぶんそれほど大がかりな変更にはならないと思う。
鼻歌が出ていたけど
小説制作コミュニティに向けた投稿を考えていた。気分がよくて楽しく考えられた。3件書いた。投稿のプールが溜まっていっている。今は15件ある。この調子で少しずつ増えるんだろうか。いや、そんな甘い見通しはダメだ。2週間くらい調子が底辺になることもある。悲観しないとしても楽観ばかりしていられない。人生には慎重さが必要だ。
栄養補給が必要？
小説制作を始めたけど失速した。プロットなしのやつを少し書いたのだけどイマイチ進まなかった。思考が苦しくなっていた。調子よかったのに。糖分が足りなかったんだろうか。今思うとそうなのかもしれない。もう昼だからやめておくけど。
気分がいいので前向きな思想になる
「自分は成長するんだ」とか「自分は成長している」とかいう自認があると失敗しても大きく落ち込むことがない気がする。次は上手くやる、という思いは前向きでクヨクヨしない。次は上手くやれる、と感じていれば逃げ出すこともない。成長感が重要だと思う。
結局のところ「成功体験を積み上げて自信を持つ」ということなんだろう。何をするにも明るい見通しがあれば積極的になれる。自ら考えて動くなら成長につながる。このあたりの好循環に持っていけば人生がよりよくなるんじゃないだろうか。
小説制作コミュニティに向けた投稿
僕の作品では「顔」「目」「笑み」に関する語がよく出てきます 同じ語が近寄らないように注意しています 「顔」「顔貌」「容貌」「表情」などレパートリーをそろえて対処したり アプリには指定語を強調できるものがあり、この機能を利用しています 語を検索してチェックするなどの方法のありますね
幸せを選ぶ
活動を諦めず続けることが良しとされる。でも何かの活動は人生じゃない。人生にはもっとたくさんの可能性がある。闇雲に続けるのは人生にとって損だ。
続ける理由として「続けた先にしか成功はない」と言われる。それは道理だ。正しい。だけどもっと大きな道理がある。他の可能性がいくらでもある。人生のわずかな一部にこだわる必要はない。視野を広くするべきだ。
だけど活動を続けるべきという他人の言葉に惑わされる人は、そもそも大きな可能性に挑戦する資格がないのかもしれない。自分で決めて自分で歩む必要がある。その勇気がなければ後悔が付いて回る。誰かのせいにしているうちが幸せなんだろう。
