朝
3時すぎに起きた。つけっぱなしだったエアコンの設定温度が高かったみたいだ。寝汗をかいている。21℃設定だったんだけどなぁ。寝る前はちょうどいいくらいの体感温度だったのに、起きてみると高く感じた。
眠い。ボーッとしていると眠くなってくる。早起きすぎているから、そんなものか。Perfumeをかけた。
処理能力
昨夜、管理者をしているLINEオプチャでボイチャが始まって声をかけてもらった。つい「今は一人がいいです」の一言で断ってしまった。つれない返事だ。悪いことをした。気まずい。
そのときは雑談すべきでないTLで雑談が始まっていて、僕はそれを注意する発言をした。そこに誘いが入ったのだ。なんと返事をすべきか迷った。僕の発言も雑談になるのだし。誘いの言葉も雑談なわけだし。気持ちが低調だった僕には処理の限界だった。
誘ってくれた人とはXのつながりがあるのでDMで今謝罪のコメントを送っておいた。
おじさんの成長
朝食まで小説制作をしていた。久しぶりに百合のやつだ。プロットの作業で各時点での提示情報を抽出しいている。細々チマチマした作業だけど地道にやっていくつもりだ。初めてやる作業なので、結果として何が分かるかとか何ができるかは知らない。でも提示情報を認識してコントロールすることは必要なことだから、どうにかなるんだろうな、と思ってやっている。今のプロット作業は初めての取り組みが多い。成長できている気がする。
脇道にそれて疲れた
朝食後も小説制作の続きをやり始めた。すぐに問題にぶち当たった。僕がプロット内で書いている記号が設定どおり強調表示されない。部分的に。なんでかなーと時間をかけて調べて分かった。強調表示は250個が最大だった。それ以上はダメみたい。
強調表示はプログラムの拡張機能を利用している。拡張機能の作者に最大数を増やすようお願いしてみようかと思った。でも増やしてくれるとしても時間がかかるだろうし、それに頼っては上手くないな、ということでプロットへの書き込み方を変えることにした。
で、どう変えようか悩み始めていた。でも疲れが出てきていて上手く考えられない。そう言うしているうちに、管理者をしているLINEオプチャでボイチャをするから来いと言われて参加することにした。
気晴らしにいい
ボイチャしていた。何を話したらいいか分からないものだ。僕を合わせて2人しかいなくて好都合ではあった。大勢いると萎縮してしゃべれられない。で、まぁ、あれこれ話て昼になった。
教訓を得た昼食
昼食はチキンラーメンだった。父がヤカンを火にかけて隣の部屋に移るので僕がヤカンを見ていた。IHの沸き方は特殊だ。まだ慣れない。二をはぐって中をのぞいて、もういいかな?と思った。父がそのとき来ていて「沸いたか?」と聞くので「そうだ」と返した。
チキンラーメンを作ってみると湯が沸いていなかったことが分かる。父が母の丼を触って「変だな」みたいな顔をするから、沸いていなかったことを暗に突きつけたいのだろうと思った。そこで「沸いてなかったみたいだね」と非を認めたのだけど。父は「だから確認したじゃないか」と言う。そこに理由として「沸いているつもりだったのだ」と言うと、不満そうだった。
父はもっと明確に非を認めてほしかったのだろう。僕が悪かった旨をはっきり言わないといけなかったのだ。責任のありかが重視される場面がある。そんなときに自分に非があったらハッキリ言ってあげないと不満に感じるのだろう。次は気をつけないとなぁ。
損はしてないけど、くたびれを儲けた
小説制作で前述の強調表示のやつを具合よくした。疲れた。午後2時。とりあえず小説制作の百合のやつは終了。後は何しよう。
くたびれる日
ファミマにタバコを買いにいってきた。レジの待機列に並ぼうとして客がジャマであっち周りこっち周りして遠道になった。妙な精神的なくたびれ。帰りの道路でも前から来る人を大きく避ける必要があり、遠回り。くたびれ。今日はこんな日なんやで。
小説制作コミュニティに向けた投稿
「語るな、見せろ」と言われます 心情をそのまま「喜んだ」と書かず「笑みを浮かべた」とすることです 基本はこれにならいます でも心の内を直接語れるのが小説の特徴です キャラの感覚をそのまま書きたいときは思いきって書くことにしました
おどろき
気づくと奥歯に大きな穴があり、こんなのあったかな?となっている。あった気もするけど記憶力がおかしくなっているので分からない。近年でできたのなら大変なことだ。何年も歯磨きしてなかったので(年一くらいはある)不思議はないけど。これから頑張って歯を磨かないと。