カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

FW No.134 - タイマー

2023/01/27 タイマー。このテーマは先日僕がプログラミングで作った機能だ。画面に表示した写真を10秒おきに切り替えるというプログラムで、ここでタイマーを使った。基本的には指定時間おきに繰り返しを行うメソッド?みたいなやつでできるんだけど、途中で止めたり再開したりする機能を盛り込むためにごちゃごちゃとやっていた。タイマーはこのフリーライティングをするのにも使っている。アナログのタイマーだ。ネジを巻くみたいにして動くやつでカチャカチャいっている。タイマーは最近はスマホを利用することが多いだろう。でもアナログのタイマーは置いてあるやつをささっと操作して使うことができる。スマホのタイマーはまずスマホを立ち上げる?操作をしないといけない。面倒だ。置き場のことを考えないといけないけど、アナログのタイマーはそれはそれで便利なアイテムだ。タイマーは料理に使うこともある。キッチンタイマーだ。キッチンタイマーって別にキッチンと限ったことではないような気がする。そもそもフリーライティングで使っているタイマーはキッチンタイマーなのかもしれない。まぁ料理にも普通に使える。キッチンタイマーはでもタイマーが家庭では一番よく利用されるシーンなんだろう。そうだね。タイマーはアナログのやつは1時間までしか計れないのが多いんじゃないかな。僕が持っているやつも1時間までだ。そうそう、僕のタイマーは僕が1時間寝るときにも使う。カチャカチャうるさくて眠れないかとも思っていたけど、使ってみるとそうでもなかった。そういえば、このタイマーを買うときに商品の触れ込みに勉強にも役立つと書いてあって、勉強中にこんなカチャカチャいってたら集中できないじゃないかと思っていた。でもこうやってフリーライティングにの使えているし、集中していればまったく気にならない。まぁ集中してなくても気にしなければ気にならないようにも思う。タイマーはいつの時代からあるんだろう。タイマーっていうか時間を計るものはかなり昔からあって、それが日時計水時計になり、そのうち砂時計も作られて、だんだん時計が進化していく中で、最初はタイマーと同じような役割しか持っていなかったものが時間を教えてくれるという機能を担うようになったのかもしれない。水時計なんて、一般的な時間を知らせるには不十分だよね。タイマーって言ったほうが納得できる機能だと思う。さて、タイマーは時限爆弾にも使われる。タイマーはスポーツでも使われる。特に競技でタイムを計る。タイマーはウルトラマンのカラータイマー。タイマーは正確な時間を計らないといけない。プログラミング言語で使うタイマーっぽい機能はどれだけ正確に動くんだろう。プログラムが動作する分だけ遅れていくような気がしている。まぁ基準時からずっと計り続けていれば遅れることはないけど、10秒ごとに計っていたりすると、10秒から0秒へ切り替わる瞬間に誤差が生まれそうだ。そう思っている。そこは気を遣ってプログラミングしないといけないのかもしれない。でもそんな誤差が問題になるほど僕らの生活は正確じゃない。正確なタイマーが必要なのは宇宙と通信をするとかそういう場合だろう。GPSの計算には相対性理論を持ち込まないといけないと聞いたことがある。そのくらい正確さが必要とされるならいろいろあるのだろう。で、タイマーは、ああ、もう大麻しか出てこない。タイマーは