カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

FW No.152 - シール

no152 シール

2023-05-28 シールは貼る。シールはかわいいキャラクターのシールとかある。シールの最初の記憶は父が子供用タンスに貼ったラリーアートのシールだった。シールは最近母が机に貼っている。ちいかわとか。シールは僕としてはなんで貼るのか感覚が分からない。シールはノートパソコンに貼っている人がいる。いっぱい貼っている。旅行鞄、スーツケースに貼っているのも見掛ける。ああ、僕はプロットの作業をするのに付箋にシールを貼っている。キャラクター別に色分けして小さな丸いシールを貼っている。あの小さな丸いシールは幼稚園や小学校で見たやつだ。最近だと街角アンケートでボードに貼ってもらうのに使われている。ピアノの鍵盤に貼ってあるのを見掛けた気がする。ピアニカだっただろうか。シールはラベルシールがある。無地の長方形のラベルだ。僕も使っている。難消化性デキストリンの容器のふたに貼っている。これは例えば難消化性デキストリンと間違えてクエン酸を飲んだりしないようにするためだ。クエン酸は酸っぱいから。シールとはなんだ。シーリング。とは違うのか。分からない。シールは痛車を作るのに貼るんじゃないのか。あれはシールとは呼ばないのか。フィルムか。フィルムはシールとは違う、だろうなぁ。車にシールというなら新車にも何か模様が貼ってあることがあった気がする。昨今の車にはない気がする。昔の車だ。今でもあるかな?車名が貼ってあったりしない?どうだっけ。分からない。シールはどこに貼る?趣味のシールっていうのかな。キャラシールとか貼るのはどこだ? 僕はシールを貼らない。なんか剥がすの大変そうだし。っていうかシールを剥がすって概念がないのかな。そうだな、貼ったら貼ったままか。僕は無地が好きだからな。でもシール貼ってる気がするけどな。なんだろう、どっかに貼った気がする。まぁいいか。シールは紙でできていることが多い。濡れるとかわいそうになる。シールは樹脂製がいいよね。そう思う。高くなるのかな。そんな気がする。樹脂製のシールが好きだな。あまり見掛けないけど。シールが古くなると、手で持って擦れるのか、周囲が白くなってくる。古くなってるなぁというわびさびが感じられる。でもシールは真新しいのが好きだな。古くなると、プラスチック製品みたいにわびさびがない。シールがNASに貼ってある。シールと言えば付箋もシールの一種なのかもしれない。付箋はよく使う。シール使ってるじゃん。シールはいろんな応用ができる。できるんだが、思い付かない。シールはふたをするのに使うか? シーリングだ。シールは見掛けているはずだ。町にある。あると思うけど思い付かない。