カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

FW No.15 - 無題

考え事を一時間くらいしていたら頭にゴミが溜まった。ゴミが溜まるというのは正確な表現ではないかもしれないが、感覚として頭の中がごちゃごちゃしているのだ。疲れと言ったほうがいいのかもしれない。何かに熱中して取り組むとゴミが溜まったような状態になる。何かをやろうとしても考え事には向かない状態だ。瞑想をしてもあまり効果が感じられない。瞑想の効果が感じられる状態というのもあるので、瞑想自体には意味がある。休憩すればいいのかもしれないが、じゃぁ休憩とは何かという話になる。ぼうっとしているのも退屈でいけない。音楽でも聴くんだろうか。Twitterを眺めていると今度はTwitterで疲れてしまうことがあるし、別のことに気を取られて疲れてしまうことがある。感情のあふれる体験をすればいいかもしれない。交感神経が刺激されて体や脳が臨戦態勢になって活動できるようになるに違いない。強制的に活動するような方法だから、脳が休まらないという意味では、と言うかもっと疲れるという意味ではダメな方法かもしれないな。だけど感情を動かすのはいいことのように感じる。パリピ孔明を見て感動したりすればすっきりしてやる気が出るような気がするのだ。パリピ孔明も飽きてきた気がするから、もっと別の何かが必要なんだろうか。恒常的・永久的に使える方法が欲しい。電気ショックですっきりとか。クエン酸を飲んですっきりとかがいいかもしれない。やってみるか。