カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - ダメな日だった

2 時すぎに起きた。目が覚めて、甘いものが欲しくてファミマに行ってジャムパンを買ってきて食べた。ヤクルトの Y1000 も買ってきて飲んだ(この時間にか)。頭痛。バファリンを 4 錠とカロナールを 1 錠飲んだ。頭は痛いが穏やかな気分だ。

小説制作しようとしたが眠いし集中できない。ちょっと食べて寝ることにした。もうすぐ 4 時だ。 5 時半に目覚ましで起きた。お腹が気持ち悪い。キャベジンとスクラートを飲んだ。 2 時すぎに起きたと言うより、変な時間を過ごした後、この時間に起きたと言うべきだろうか。 2 度寝した。 7 時半に起きた。

朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、調子はまあまあ。

体が怠い。さっきリスペリドン1mLを飲んだ。いつ効き始めるんだろう。体が怠くて考えがまとまらない。正岡子規は病床にあって創作活動をしていたそうじゃないか。どんだけ創作好きなんだよ。とてもじゃないが、そんなふうにはできないな。苦しいときは、上手く考えられないし、なんにもどうでもいい。

それにしても、うつ病の困難から逃れるために何にでもすがりたい気持ちだ。ヤクルト 1000 にだってすがりたい。睡眠を改善するらしいから効果がないとも言えないが。それはそれとして、こんな状態をして「藁をも掴む」心地と言うのだろう。変な宗教に入信でもしようというものだ。必死だというのか、心が弱っているというのか、よく分からないけど、僕には日常だ。毎日溺れ続けている。いっぱいいっぱいだな。

ファミチキを買ってきて食べた。心は浮かない。「パリピ孔明」を見た。心は浮かない。「 SPY×FAMILY 」を見た。やはり心は浮かない。「小林さんちのメイドラゴン」を見た。同じ。

昼食はラーメン。

心が浮かない、というか感情が動かないというか、感性が失われているというか。リスペリドンのせいだろうか? 超早朝に起きているし、こんな日なのかもしれない。濃いコーヒーを飲んだ。

それで午後は寝て過ごした。晴れた日に、暖かい部屋で、リスペリドンの心地よい眠気とともに、寝た。何度かおしっこに目が覚め、その度まどろみにたゆたった。いい眠りだった。 4 時半に起きて、この部分を書いて夕方になった。寝起きに、買っておいたヤクルト 1000 を飲んだ。

今日はダメな日だった。超早朝に起きてしまったし、日中はリスペリドンがなければ体が怠くてやってられなかっただろう。苦しまなかったから結果的にはあまり悪い印象はないけれど。