ATOKが更新された。環境を移行するだの言いだして不安だったけど被外は最小限に抑えられた。設定がちょっと標準状態に戻ってた。一カ所だけ。たぶん。ATOKはな～んか不安なんだよな。アプリとして三流みたいなところがある。
Twitterでまたセックスしたい人にフォローされた。通報するようなことでもないし「フォロワーを削除」した。いつものことだ。しかしこの機能はウェブにはあってAndroidアプリにはないんだよね。なんでなんだろう。
若干調子が上向いた感じがあるけど、まだ何かをするには抵抗を感じる。なんとなくいじいじしていたい。こうやって書いているのが心地いいというのがあるかもしれん。誰にともなく、理想の話し相手にでも話し掛けているような感覚で書いているのはいい気分だ。
今は食べることにしか関心がない感じがある。というか僕はいくら調子が悪くても食欲だけはなくならない。僕にとって食べることはとても重要なことなんだろう。だから太っているわけじゃない。昔はほとんど太ってなかった。ぷよってるくらいだった。
詩が分からない。何がいいのか理解できない。読んでも何も感じない。なんか唖然とか、呆然とかしてしまう。感性の問題だろう。僕には詩を理解する能力がないんだ。詩に親しもうとチャレンジしたことはある。作詩したり、詩の本を買って読んだり、普通はしないことをしている。だけどダメなんだ。理解できないことがあるなんて悔しい。勉強のことならもう諦めてる。だけど詩まで諦めないといけないなんて。あんななんでもないようなものなのに。
コンピュータ機器のメディアリーダーライターって1年に1回も使わない。だけど使うことがあるから買って持ってないといけない。何千円もするのに。まぁ喜んで買う口だけど。でもなんかもったいないね。近所の集会所で貸し出ししてたらそれで十分なのに。そんなのないし。
今使っている情報管理アプリObsidianって、記事をグラフィカルに見せるのが売りなんだよね。でもその機能を利用するには記事と記事にリンクを張らないといけないの。関連のある記事にリンクを張る。今のところそういうことにはなってない。なってないのか、してないのか、よく分からないけど。そういう作業が必要になる人には有効なツールなのかもしれないけど、僕には実は役に立たないのではという気がしている。まぁその売りがないにしても情報管理ツールとして使えることは使えるんだけど。なんか悔しいじゃない。
気分がよくなるかと思ってアロマに手を出したこともある。ラベンダーとかヒノキとか、グレープフルーツとかのアロマオイル。漂わせたり、鼻の穴に塗ったりした。香りがいいのは確かだけど、それで気分がよくなったかというと、よく分からないな。効果が実感できないとどうしようもない。あなたは癒やされていますよ、なんて言われたってどうにもならない。まぁ香りが好きな人が楽しむものなんだよ。
