カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 悪い日だった

1 時過ぎに起きた。昨夜はそれまでに何度も起きている。なんか、もういいだろう、という気がする。首から上が汗でずぶ濡れになっていて気持ち悪い。タバコを吸った。頭痛になった。バファリンを飲んだ。痛み止めローションをこめかみに塗った。腹が空いたので、昨日ファミマで買っておいた弁当を食べた。

小説制作をしたような、してないような。取り掛かろうとしたが面倒でいけなくて、目先が変われば違ってくるかとストーリープロッタースマホにインストールして、使いかけの状態で寝落ち。目覚めたのは 5 時前。

退屈だ。朝食まで 1 時間弱ある。何さらしたくもない。 Twitter を眺めても面白くない。取りあえず朝食したい。そう、多分空腹で何もしたくないんだ。 1 時すぎに起きて食事してから約 4 時間。腹が減ってくる頃だろう。大体僕は、僕の家の食事間隔である 6 時間は持たない。途中で何か食べないと炭水化物欠乏症で苦しくなってしまう。しかし変な話だ。炭水化物欠乏症は過剰なダイエットの文脈で登場する。僕はダイエットなんてしていない。しなきゃいけないくらいなんだが。しかしまぁ、僕の場合は運動不足で太っているのだろうし、食事量自体は足りていないのかもしれない。

そう言えば僕は頭部が発熱しやすいと思う。汗と言えば頭部の汗だし。僕は頭部の血流が多いのかもしれない。出力される答えは大したものじゃないけど、実は人一倍何事か考えているのかも。志向が多い。思考速度は遅いんだけどな。というか、思考で消費するエネルギーが多いんだろうか。燃費が悪いのだ。なんて嬉しくない話なんだろう。まるで頭が悪いみたいだ。そんなことなら筋肉の燃費が悪くて痩せてほしい。

朝食して、タバコを吸って、眠い。

1 時間半寝た。今日は超早朝に起きたし仕方ない。次の通院でどうにかしてもらおう。頻尿の薬がやっぱ必要なんだと思う。なんで医師は使いたがらないんだろう。もう 1 時間半寝た。眠くていけない。眠気を取る方法の 1 つを思い出してた実行した。 1 食食べるのだ。食べると眠気が取れる。なお糖尿の眠気ではない。

昼食は炊き込みご飯とか。

穏やかで長閑な気分だ。やる気が出ない。これといって苦がないのが救いか。大して退屈とも感じない。小説制作を 30 分くらいやったら苦しくなってきた。一応バファリンを飲んで横になった。しばらくしても癒える気配がないから、濃いコーヒーを飲んだ。苦しさは取れたが気分が悪くなった。 Twitter をしていた。 15 時半、ようやく気分の悪さが治まった。しかし小説制作という精神的に負担の大きいことはしたくないな。また苦しくなったら面倒だ。特に夕方は苦しくなりやすい。

それにしても ATOK がバカになってきている感覚がある。しかし入力ミスを補ったことでバカな変換をしている可能性もあり、なんとも言えない。

苦しくなってきた。なんかあるとすぐ苦しくなる。熱があるのかな。計ったら 37.1 ℃だった。風邪が治らない。風邪なんだろうか? うつ病の症状として風邪っぽくなっているのかもしれない。うつ病は本当によく分からない。

その後、解熱剤を飲みまくって時間が経って、再度計ったら 37.2 ℃だった。熱が上がるのと解熱剤とが拮抗してるんだろうか? 熱が出てる理由がうつ病だから解熱剤は無意味なんだろうか? なんだかよく分からない。

今日は元気がなかったし、あまり活動できなかったから悪い日だ。