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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

0時に起きた。

小説制作していた。op64の第3話の本文執筆だ。計画がずさんだったので行き詰まった。行き詰まったので熟考が必要だけどカロリーが足りなくて考えられない。タバコも切れているし、ということで食べ物と一緒に買いにいった。タバコとファミマ・ザ・カレーパンを買ってきた。食べた。とりあえず横になった。→

→こんな間食をしていては糖尿予防に悪い。それにしても絶食しての血液検査でも血糖値は高くて、カロリーが足りてないってことはないような気もする。何がなんだかわからない。

Xで「エビはクモに近い」という話を見かけたことがある。確かに生エビはとろっとした部分があったりして、虫に近い内容物のようにも感じられる。甲殻だし。その概念が残ってしまってエビを素直に食べられなくなってしまった。というかできれば食べたくない。しかし我が家で僕は刺身を食べないだとか、父が勤め先の料亭からもらってくる魚のアラを食べないであるとか、食べないものが多いのであまりわがままを言いだすといけないかな、と思って我慢して食べている。

Xしていた。少しだ。それから眠くなってきたので寝た。5時すぎに起きた。眠い。びっくりするくらい眠い。

午前中

Kindleラノベの「おかしな転生V レーズンパンの恋模様」を読んでいた。朝食前の待機時間から読んでいて、小説制作より話の続きが気になったので続けた。そろそろ小説制作してもいいかなーくらいの気分になってきたので終了した。

小説制作の続きをした。少し書いたけど、やっぱり計画がずさんで行き詰まった。仕方ないので本格的に考えようと思いつつ、ぶらぶらして考えていた。そして思い付いた。買い物するときのトラブルを。一点物の商品を買おうとしたら後ろから別の客が来て1割増しで買うと言いだす。それならと自分たちは2割増しで買うとか言って競りになる。でも実は、店主と後から来た客はグルだった、というもの。いやぁ、いいこと思い付いちゃった。といったところで実際に書くのが面倒に感じられて終了した。

読書の続きをした。読書している間中何か食べたくて仕方なかった。どうしたものか。

おむすびを買いにコンビニに行った。商品を見るとパッとしない。他のものにしようとなった。菓子やなんかを適当に見ていた。そしてぶらぶらするうちに、よくわからないけどファミからを6個買っていた。食べた。美味しかった。しかし腑に落ちない。百数十円で済むはずだったのに、700円になった。→

→そもそも脳が働いていなかったように思う。僕は血糖値が高いことがわかっているので、血糖が脳で利用されていないのではないかと考えた。調べたところによると血糖を利用するにはインスリンが必要らしい。タバコを吸うとインスリンが出にくくなるらしい。えー、そんなこと言われましても……。気持ちが長続きしない僕に禁煙は無理だと思っている。それよりインスリンを出やすくするものとしてマグネシウムがあるらしい。なので注文した。生きるのって難儀だな。

午後

午後はずっと読書の続きをしていた。この作品の語彙を取り込みたいと感じた。面白い作品だし、最新刊まで読んだら読み返してみたい。何度も読んで語に親しまないと語彙は増えない。知っているだけでは執筆中に語が出てこない。なじんでいないと。なので読み返したい。この作品にはマズい使い方のところもしょっちゅう出てくるけど、僕にない語彙があっていい。

総括

今日はそこそこだった。なんか結局小説制作は多くできなかった。今一歩足りないものがある。元気だ。そのためには睡眠を改善したい気がする。もう2時間多く寝たい。どうしたらいいものか。リスペリドンを増やそうか。そうだなぁ。