カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - ダメな日だった

前夜

夕食が終わった。夕食が終わると、今日が終わった、という感じがする。余暇になったとも言える。あまり小説制作などをする気にはならない。逆に言うと日中は仕事時間のような感覚がしているのだろう。実際の仕事とは比べものにならないけど、やっぱり活動時間という区切りになっているように思う。

それにしても僕の部屋は少し寒気がする。空気が暖かいことは肌で感じるし、27℃くらいあるのは事実だ。Tシャツとパンツだけなのだけど、とはいえ台所にいたときには感じなかった寒気だ。何かいるんじゃないか、みたいな気もする。さりとて寒いくらいしか感じるところはないし、実際に何かいるのだとしてもあまり実害がない。体調に影響が出ているとしたら嫌だなぁ。

5時前に起きた。眠くて、夢うつつにぼんやりして過ごした。

午前中

朝食後は体がダルい。濃い濃いコーヒーを飲んで横になった。多少マシになった気がするけどすっきりしない。クエン酸水を飲んだ。わりとすっきりした。

小説制作をした。op64の第4話の本文執筆だ。そこそこの調子だったけど、なんとなく気分がすっきりしなくて1時間ほどで終了した。

それから読書をして眠くなったから寝た。どうにもやる気が出なくなっていた。何もしたくない。

午後

寝た。1時間くらい寝た。それから読書した。なんとなく気分が面白くない。変な日だ。

総括

今日はダメな日だった。朝はまだよかったのに、どうしてこんなグズグズになってしまったのか。