カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

0時に起きた。目が覚めて、起きる気はなかったんだけど、なんとなくKindleラノベの「おかしな転生IV 家出息子はフルーツ味」が読みたくなって読み始めてしまい、なし崩し的に起きた。カレーパンと抹茶メロンパンを買ってきて食べた。

眠くなって寝た。5時半に起きた。

午前中

苦しい。だるい。頭痛い。体調がグズグズになってる。クエン酸水を飲んだけど変わらない。濃い濃いコーヒーを飲んでしばらくしたら全快した。よくわからない。よくわからないけど自律神経の問題だと思う。

苦しんだりしている間は読書の続きをしていた。小説制作がしたいけど苦しくてできないから。

小説制作していた。op64の第3話の本文執筆だ。構想はやめた。今ある構想で満足しようと思った。構想にばかり時間をかけていたのでは本来の「本文を書こう!」という趣旨から外れてしまう。

疲れたので「おかしな転生」の続きを読んでいた。

午後

「おかしな転生」の続きを読んでいた。疲れは取れたけど気分が低下している。濃いコーヒーを飲んだけど治らない。あと腹がパンパン。

Prime Videoで「プリンセス・プリンシパル」の第4話を見た。アンジェの太ももにばかり目がいってしまう。線が4本にうっすら肌色に塗ってあるだけなのに。

小説制作の続きをしようとした。わずかに進めて終了した。体調が悪い。なんだか若干だけど苦しい。小説制作のような創造的な活動は難しいな。

Kindleラノベの「おかしな転生V レーズンパンの恋模様」を少し読んだ。ちょっと食傷気味になった。体調が回復してきていて、読書以外のことをしようかと思って読書を終了した。

Xで「写真を撮って残しておかないと後悔する」みたいなポストを見たことがある。わからないでもない話だ。昔のことは覚えていないもので、写真を見て思い出すことがしばしばある。若い頃のこととか思い出せなくなっていって、年を取ってから寂しい思いをするのだろう。でも僕は今のところ写真にも思い出にも興味がない。むしろ昔の写真を見て懐かしいような切ない気持ちになるのが嫌いだ。苦しいので。老後どうなるかわからないけど、今現在で写真を撮ることに関心がないんじゃぁどうにも。

Kindleラノベの「厄災の王子は素敵なメイドと旅をする 1 サースロッソへの旅路」を試読していた。フラットな感じだ。いい作品だと思う。これは買い。いい出会いだった。

総括

今日はそこそこだった。まぁだいたい、いつもどおり。早朝は調子がいいけど空回り、午前中は少しおとなしくなって普通くらい、午後が苦しい。次の通院で自律神経の具合をよくする薬を出してもらえれば解決するかもしれない。