カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

前夜

Kindleラノベの「おかしな転生VIII 幸せを呼ぶスイーツ」を読んでいた。眠くなる薬のリスペリドンを飲んでいたので眠くて眠くて寝落ちしてしまった。21時くらいに目が覚めて、ちゃんと寝た。

4時半に起きた。昨夜飲んだリスペリドンでよく眠れた。やっぱりリスペリドンはいいなぁ。いいんだけどなぁ、医師は出したがらない。気分が下がるからと言って。

Kindleラノベの「おかしな転生」の続きを読んでいた。読み終わった。読み終わったので「おかしな転生IX 戦いはフルーツに合わせて」を購入して読み始めた。

午前中

通院するまで「おかしな転生」の続きを読んでいた。ついに危機感の高まる展開になってきた。こういうのは嫌い。やめてほしい。安心して読んでいたい。

通院した。睡眠薬が増えた。眠れるとうれしい。

Excelでセル結合しちゃいかんという理由がわからない。DB的な使い方をするならそもそもセル結合する理由がないし、図表的な使い方をするなら適宜セル結合してあるほうがわかりやすい。そのあたりの区別をはっきりさせないのがいかんのかもしれないなぁ。

母の血圧記録表を修正することになった。方針は決まっている。後は実行するだけだ。これが面倒でできない。せめて方針が決まっていなければ問題に対処しようという意気込みが生まれそうなものだけど、それがない。動けばすぐ終わって、やりたいことができる。だけど今は固まってしまって両方ができないでいる。

母の血圧記録表を修正して母に渡してきた。上述のように思いを書き出したことで踏ん切りがついたような気がする。思いを書く、とういのはいろいろといい作用があるのかもしれない。

プログラミングしていた。自作小説に役立つプログラムだ。具合をさらによくしようとして苦労していた。具体的に言うとJavaScriptで下のような結果になるので困っていた。Promiseじゃない普通の値が欲しいのに。

let array = [1, 2, 3]
console.log(array.map(async rly => await Promise.resolve(rly + 1)))
// 結果: (3) [Promise, Promise, Promise]

別のやり方にすることにした。

午後

プログラミングの続きをしていた。プログラミングの半分は自分のミスに振り回されている気がする。実際のことろはわからないけど、気分としてはそんな感じだ。僕はプログラミングを楽しんでやっているから、ミスに振り回されていたとしても趣味として成り立っている。でもどんなに高度なコードが書けるようになっても仕事にはならないな、と思う。なんかよくわからないけど動いている、という状況もフツーにあるし。

午後は丸々プログラミングだった。まだ終わっていない。小説制作にかかれないのが困る。まぁ楽しんではいるのだけど。

部屋がゴミだらけだ。ゴミ箱からゴミがあふれ、ペットボトルはそこらちじゅうに落ちている。マズいな、という気がするけど面倒くさくて片付けられない。もっとたまっていないうちにゴミ出しすればよかったのだけど、精神的に調子の悪い時期もあり、そういうときは特に面倒くさくてまたっまてしまう。ゴミをいっぺんに出すと母が文句を言うから出しにくいという状況もある。難しい。

総括

今日はそこそこだった。朝方に眠かったのがちょっとあれだな。後は通院していて調子がよかったのかどうかわかりにくいというのがある。外出とかで気を張っていると調子が上向く。これを本調子だと数えるのはどうかと思うし。まぁ睡眠薬が増えて眠れるようになるはずだから、明日からは少しは調子よくなるのかもしれない。