カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 眠い日だった

23時半に起きた。具合が悪い。眠いし頭が痛いし、寝たほうがいいのだろうけど寝る気はしない。寝るのにリスペリドンを使わなくなってとにかく具合が悪い。濃い濃いコーヒーを飲んだら落ち着いた。落ち着いたけど、しばらくしたらまた眠くなってきたし頭痛もする。寝るべきなのに寝る気がしない。リスペリドンを1mL飲んだ。寝た。5時に起きた。

午前中

何かしていたかもしれない。してないかもしれない。よくわからないけど、その後に寝た。眠くてどうしようもない。あらがう気持ちも起きない眠気はリスペリドンによるものだろう。起きたら10時だった。起きてもしばらくはぼんやりしていた。

Kindleラノベの「おかしな転生IX 戦いはフルーツに合わせて」の続きを読んでいた。これといて何をしたいでもなく、読書可能であったから。途中空腹でスープを飲んだ。おかわりして飲んだ。→

→ヨーロッパのコースでのスープは飲み物でなく食べ物扱いなのだという噂を聞いたことがある。本当かどうか知らない。中世ヨーロッパではスープとは煮た肉と煮汁を一緒に出したものらしい。煮汁はおまけ。なので食べるという概念なんだろうな、と想像している。

午後

寝ていた。眠かった。こんなにもリスペリドンが長く効いているんだろうか。変なの。14時に起きた。

小説制作をした。op64の第4話の計画だ。魔物に襲われている貴族を助けるところから始めることにしたのだけど、ありきたりだ。でも誰かを助けるならありきたりにならざるを得ない。せいぜいあがこうということで、霧の中で襲われていることにした。あー、でもあれか、崖から滑り降りて助けるとかにするとちょっと風変わりになりそうだな。そうしようかな。

16時半くらいに小説制作を終了して台所でカップ春雨を食べていた。小腹が空いたときに食べるやつだ。ちょっと炭水化物欠乏症になりかけていたのだ。父が問いかける。ラーメンか? とのこと。父は僕が太っていることを嫌っていて、僕が間食するのが気に入らない。そういう事情での問いかけだった。腹が立った。いちいち干渉する。コントロールしようとする。ウザい。でも、こんなことで腹を立ててはいけない。穏やかにスルーしないと。そんな心境になりたい。難しいものだな。しょっちゅうあることではないから練習できない。

総括

今日は眠い日だった。眠くなければダメな日だっただろう。夜の睡眠が上手くいかない。医師に出してもらった睡眠薬は失敗だ。量を増やさないといけないかもしれない。面倒だな、と思う。