カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

1時前に起きた。寝覚めはぼうぜんとしていた。徐々に覚醒してくる。左手の中指と薬指の股がかゆい。

PCが遊んでいる。1台、ただ電力を消費しているだけのPCがある。自作PCなんだけど、いろいろ事情があって増えてしまったやつだ。何かさせたい。でもさせることがない。困ってしまうね。

マウスピースを運用していたけど失敗だった。ガムをかんでいると歯が痛くなるから、代わりにマウスピースをかもう、という趣旨だった。結論としてマウスピースでも歯が痛くなる。かんでいるとなんでも痛くなるみたいだ。残念。

小説制作しようとすると抵抗を感じる。考え過ぎて飽きてしまったのだろう。すぐ飽きる。しばしば、飽きてしまったからといって投げ出さない忍耐力が求められる。でもここ数年の経験からすると、デリケートに扱ってやらねば本当に嫌になってできなくなることがわかっている。難しい。

タバコを買いにいったついでにポテチを買ってきた。ガーリックチリ味だ。食べた。糖尿病的な罪を感じる。当面はもう食べるまい。

思考していた。WorkFlowyというツールについての吟味だ。僕には合わないだろうということになった。思考が生活の一部になっている人には向いているのかもしれない。僕はそんなに考えないからなぁ。考えない、と言ってしまうと頭悪そうで嫌なんだけど。

机の上の一部を片付けた。おしゃぶり昆布を皿に出すためのスペースを確保するためだ。すっきりした。

ブログ記事を書いていた。「落書き」というラベルで書いているやつだ。WorkFlowyについて書いた。Xについて書いた。

午前中

Xしていた。小説制作は今日は休憩することにしているし、プログラミングもする気がしないし、することがない。Xしていて気分はそこそこだし、一日中こんなんでもいいかなーという気がしていた。でもちょっと何か他にしたいとなり、自然と小説制作するか、とうい流れになった。

小説制作を始めた。op12の水着回のプロットだ。試練を設定しないといけない。試練は困難を乗り越えることだから、どんな困難が待ち受けているのか考えることになる。では人間にとって困難とはどんなものなのか、包括的に知りたいとなり、Geminiを頼った。プロンプト「困難なことにはどんなものがある?」への答えを読んで考えてしまった。アドバイスが併記されていたのだ。逃げないこと、と。僕はうつ病という困難を抱えている。逃げているつもりはないが、案外に気付いてないだけということがある。考えてみると僕は働こうとしていない。まぁどうせ出社拒否を起こして辞職なのだけど。もう無理ってとこまでチャレンジしていない。早めの損切りと見れば妥当だ。とはいえなんだか後ろめたい気分もある。他方では小説で身を立てたいと思っているし、働いている場合じゃないという思いもある。

Kindleラノベの「メイドなら当然です。 濡れ衣を着せられた万能メイドさんは旅に出ることにしました II」の試読をしていた。若干、慣れのような飽きのようなものを感じるけど面白い。慣れや飽きを感じるのならしばらく時間をおいて読んだほうがいいように思うけども、とりあえず他に読むものもないし、まだ試読だし、いいか、というような心持ち。

午後

試読から購入しての読書に入った。楽しかった。2時間ほど読んで中断した。午後は小説作品の分析をするつもりだったのだ。

小説作品の比較分析をしていた。片方はつまらなく感じ、片方はなんとなく「読める」感じがする。

だ。読み比べた。Kindleからコピペして、句点で改行して、同じような見た目にして読んだ。違いがわかるはずだ。→

→とりあえず後者は漢字が少ない。「ほんとう」なんかもひらがなになっている。僕なら漢字で書くだろう。まぁそれはいいとして。漢字が少ないからといって面白く感じることはないような気がする。読みやすいのだろうし、であるなら「読める」感じがするのかもしれないけど。→

→それから何度も読んだ。それで結局、わからない、ということになった。というか、何がつまらないんだかわからない。何が「読める」んだかわからない。何もわからなくなってきた。

Xをしていた。何が切っ掛けかわからないけど「おすすめ」TLに作家のポストがしばしば流れてくるようになった。気になる分野の情報が得られていいのだけど、反発することもあり、心穏やかでいるには適してないのかもしれない。まぁ面白いからいいか。

総括

今日はそこそこだった。わりと思いどおりに活動できた気がする。