朝
4時半に起きた。
ここのところ寝る前に飲んでいなかったリスペリドンを昨夜は飲んでみた。よく眠れた。気分がすっきりしている。調子が悪かったのはリスペリドンを飲んで寝なかったのが原因かもしれない。
タバコを買いにいったり、寝起きのぐずりをやり過ごしたりしていたら5時半が近くなっていた。6時前には朝食待機なので、小説制作に取り掛かる感じでもない。時間が空いてしまった。
濃いコーヒーを飲んだ。貧乏揺すりが加速した。
今日は何しようかな。プログラミングは途中だけど、これ以上小説制作を放置するのもなんだからなぁ。それに小説制作は僕の最も基本的な活動だし、小説制作が可能ならやっていきたいな。なんにしても朝食を済まさないとな。朝食は時間で決まっているので待つしかないのだけど。
午前中
朝食は餅だった。
とりあえず寝転んだ。休憩だ。朝は取り立てて何を下でもないけど、食事をしたら休憩だなぁ。胃とかは弱いと思う。食事をして弱るというのでもないだろうけど、胃が活動している間は体を休めるのがいい気がする昨今。年を取ったな、とも思う。
濃いコーヒーを飲んだらテンションが上がったけどイマイチ気乗りがしない。気分屋からだがザワついていて、落ち着いて何かをする感じじゃない。牛乳を飲んだら落ち着く気もするけど、面倒臭いからもう少し様子見だな。
テンション下がってきた。気分低下。なんとなくやる気が出ない。なんかイマイチだなぁ。今日は月曜日か。猫猫がPrime Videoで解禁になってるな。猫猫見るか。
Prime Videoで「薬屋のひとりごと」を見た。それなりに面白かった。面白かったけど、何か足りない感じがするんだよなぁ。今ひとつカタルシスみたいなものが。ダダーン!と処断が下されてすっきり終わる、みたいなところがない。そういう作品なのかもしれないけど。
プログラミングしていた。置換操作をするプログラムだ。プログラム内に書いてしまえばいいものなんだけど、複数のプログラムで同じ置換操作が必要となると、じゃぁそれはそれでまとめるか、となる。→
→誰かが作っていそうな気がする。気がするけど、作ってなさそうな気もする。プログラム界の標準的な感覚はわからない。こういうプログラムを作りたくなるものか、そんなの気にしないのか。気にする余地もないのか。探すのは面倒だ。それに僕にとっては半分くらいは趣味でやっているのでネタがあってありがたいまである。でも半分はさっさと終わらせたいという気もする。まぁ今は小説制作する気が起こらなくてちょうどいいのだけど。
午後
Kindleラノベの「聖女の加護を双子の妹に奪われたので旅に出ます 1」の無料試し読み増量版を昼食待機の時間から読んでいた。面白い。イケメンによる可愛がりもほどほどでいい。日本語もしっかりしている。読み続けてもいいな、ということで注文しようとしたら本編は3月1日に発売とのこと。ぐぬぬ。
それからKindleラノベの「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する : 1」を読んでいた。読んでみたら思っていたより緩くない、というか「チート全快でめちゃくちゃやっちゃうぜ!」みたいなノリじゃなかったのでよかった。
総括
今日はそこそこだった。小説制作ができなかったしプログラミングもそこそこだけど、まぁ苦しくなかったし全体としてそこそこ。