カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - いい時間と悪い時間が半々だった

1時だ。1時に起きた。どんどん早くなる。ダメだもう。わけが分からない。寝たいのに。寝ていたくない。起きていたい。それならせめて入眠を18時台にしたい。夕食してすぐに寝てしまいたい。思うようにならない自分。でも思い悩んじゃいけない。こんなこともある。こんな時期もある。長い人生だ。いろんなことがある。そのときそのときで、いいようにやっていくしかない。

プログラミングしていた。小説を小説サイトのように表示するページを作り直していた。最近やっているプログラミングはこの布石だった。元々一つのファイルに機能を詰め込んで複雑になりメンテナンスもままならない状況になっていて、なるほどこれはモジュール化して分かりやすくするものなのだな、と理解した。この中でちょっとこだわってしまい配列を比較するプログラムを考えていた。工夫が必要だけど、構想はだいたいできた。

それから炭水化物欠乏症で苦しくなって苦しみながら朝食になり、苦しみが抜けずに寝ていた。

通院した。今日は患者が少なかった。待ちは一人分だった。すぐ診察してもらい、アナフラニールが増えた。最近の体調の芳しくなさを一掃するような投薬は考えられず、今一番効いているだろう薬の量を増やしたのだ。それからついでに最近承認された肥満治療薬について聞いてみた。高いらしい。それから制限がきつくなるだろうとのことだった。BMIが凄い人だけとか、心臓に基礎疾患のある人だけとか、そういうことになるとの見立てだ。

昼食が終わって体調が優れないのでプログラミングはしないで「陰の実力者になりたくて!」を見ていた。1話だけ。やっぱ飽きてきてるな。通院から返って昼食までは少しだけプログラミングしていた。あまり気乗りがしなかったけどやっているうちにいい感じになってきた。なのに昼食したら体調が崩れた。食事は鬼門だ。特に昼食。

体調が悪くて気分も沈んできて、リスペリドンを飲んだけどダメな気がして濃いコーヒーを飲んだ。気分が上がって体調の悪さが軽減された。精神を高揚させるのが何にも増して体調をよくする。向精神薬じゃぁ難しいことを濃いコーヒー、つまりカフェインが解決してくれるのだから驚きだ。濃いコーヒーはいい。エナドリよりカフェイン製剤より濃いコーヒーがいい。コスパがいい。苦みとか香りが効いている感じを演出してくれるところがさらにいい。

プログラミングしていた。プログラミング自体はまあまあ順調だった。だんだん体調が悪くなってきて苦しかったのでセデス・ハイとバファリンを飲んだ。その後で水を500mLほど飲んだ。すぐに体調が回復した。水だった。水がないと苦しくなるらしい。コーヒー飲んで利尿作用があるし、気を付けないとな。

今日はいい時間と悪い時間が半々くらいだったような印象だ。まぁとりあえずこんなものか。