カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - ダメな日だった

3時に起きた。眠い。

昨夜の続きでKindleラノベを漁っていた。

濃いコーヒーを飲んだ。やる気が出ない。また今日もXしたり寝たりする日になるんだろうか。

Xしていて、それからプログラミングをしていた。YAMLという書式をホームページで表示するためのプログラムだ。未完成だけどとりあえず動くようにして公開した。いや、前から公開していたけど。

面倒臭くて何もしたくないと思うと「今自分は何もしたくないのだからこれもやってはいけない、やりたくないのだ」というような思考になってしまう。ますます何もできなくなる。厳格な性格をしているとそうなるんだと思う。いい加減になったほうがいいこともある。

午前中

朝食が不味い。味ではない何かによって不味い。焼きネギやハム、キャベツのみじん切り、目玉焼きが乗せられ既存の調味料がかかっているだけなのに、なんとなく不味い。食べることに苦痛を感じる。→

→大根おろしは明確に不味い。美味しさがない。味をつけていることを知っているけど、着けた味を感じない。すりおろされた大根でしかない。しかも不味い味が際立っている。→

→味噌汁も不味い。必ず入っているちくわ、魚のすり身の団子が嫌い。もう食べたくない。必ず入っている日干し大根が不味い。食感も悪いし存在する理由がわからない。味噌も安いやつを使っていて不味い。昔から使っていたやつを買えてしまったのだ。父も母も何も感じないらしい。感覚が雑なのだ。

苦しくて寝た。朝食が不味くて気分がわるいのでは、と思うような気分の悪さでどうにもならなかった。9時半に起きた。

苦しい。今朝濃いコーヒーを飲んだときすぐに水を飲まなかったから胃がやられているんだろうか。

水をたくさん飲んだ。気分が上昇した。

プログラミングをした。地関するプログラムを作ろうと思った。ちょっとやって、すぐに昼食待機の時間になった。

午後

なんとなく眠くて寝た。夕方まで寝た。

総括

今日はダメな日だった。