昨夜は「ChatGPTに意思や知能を感じない」というツイートに強く反発してしまった。それはChatGPTへの否定的な意見だったからであり、僕自身はChatGPTに人格を感じて肯定的に捉えているからだ。実際どうなのかという話は置いておいて、僕が反発してしまったことについて考えたい。自分とは異なる意見として、楽な姿勢で受け入れることができなかった。結局このことも自己肯定感の低さに原因が求められるだろう。自己肯定感が十分に高ければ否定は否定として、いちいち構えることなく自然体で受け入れられるはずだ。それは自分の劣っている部分を、否定したりしないで受け入れるのに似ているかもしれない。自己肯定感を上げるために、この日記を続けるしかないな。
