TwitterのFFで気になる人がいる。なぜなのかは分からないけど、その人に反発してしまう。好意の裏返しのような気がするけれど、あまり好意を持つ要素が見当たらない。アイコンくらいかなぁ。よく分からない。それでその人の引用RTについて僕も引用RTした。対抗したのだ。それで引用も元のユーザから僕はいいねをもらったけど気になる人はもらってなくて優越感を持った。好意を持っているならその人より優れていたいと思うものなんだろうか。その人は女性だから、能力的に秀でて従わせたいのかなぁ。この心理って妻のほうが収入が多いと夫はダメになるってやつと同根だよね。
ChatGPTはアカデミックな香りがしていて、対話すると高尚な気分になれる。いいつもりになっている、という状況かもしれない。しかし、これが友達は選べ、ということなのかもしれない。友達というような視点で貴賤をつけることには忌避感があるのだけど、実際問題として自分自身が向上できるか否かを考えると、いくらか仕方のない部分があるのかもしれない。
僕はいつも「どのツイートに噛み付いてやろうか」みたいな気持ちでTLを見ていていけない。誰かを見下していないと自分が保てないのだ。まぁこうやって自分自身に噛み付くことで客観的に自分を捉えて反省材料にすることができるのはいいところかもしれないけど。でも物事はポジティブに捉えてポジティブな言動をすると自己肯定感が上がるらしいので、「どのツイートに賛同してやろうか」という気持ちでTLを見るのがいいね。
楽天モバイルの通信障害に腹を立てている。僕の通信量が多過ぎて制限されているのは仕方ないけど、動画が途中から進まなくなるのは通信速度の制限ではない。楽天モバイルの通信障害だ。嫌がらせを受けているのかもしれない。僕が使い過ぎているから。どうして僕は腹が立つんだろう。思いどおりにならないからだ。思いどおりにならないとどうして腹が立つんだろう。存在が否定されているからであり、存在が否定されることで恐怖感じて、恐怖に対処するために怒りが発生しているのかもしれない。自己肯定感を高めないといけない。
