カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - いかんかった

0時すぎに起きた。調子はまあまあ。空気のように、あまり存在を感じないけど当たり前に漂っているような眠気と戦いつつ、小説制作をし始めた。いつもどおり概要プロットだ。先日から対話しているChatGPTの画面を眺める。なんとなく脳が上手く読み込まない。理解できるようなできないような感じがする。濃い濃いコーヒーを飲んだりして眠気を追い払う。追い払っても追い払っても満ちてくる。寝たほうがいいのかもしれない。

しばらくして寝た。眠くていけない。6時前の目覚ましアラームまで寝た。

午前中

朝食して体が怠くなったからベッドに横になった。

スーパークレイジー君当選。ガーシーにしろ、某48党にしろ、名前で政治をするのではないからなぁ、と思う。というか、名前で差別や区別をしてはいけないのだろう。多様性を受け入れる流れの一部かな、という気がする。彼らがそうだとは言わないけど、愚か者にも開かれた政治というのがこれからの在り方なのかもしれない。まぁ愚か者というならこれまでも賢人による政治が行われてきたわけじゃないけどね。この先どうなっていくのか楽しみな気もするし、不安な気もする。楽しみでもあり不安でもあるというのは物事の健全な様子とも言える。価値観を新たにしていかないといけないな。

寝ていた。精神的なところから来る体調不良で苦しかったし体が怠かった。寝不足だろうか。10時半前に起きた。よく寝た。

ラノベの試読をして過ごした。好みのものが見付からない。好みの問題なのか懐疑的になってしまう。退屈なんだもん。ストーリーに関わらない部分が長いというのか、シーン自体に面白みがないというか。ストーリーを形成する以前のシーン単位で退屈になってしまう。でもAmazonでの評価は高かったりするから、何が面白いんだろう、と不思議な気分だ。結局のところ誰かは楽しめていて僕が楽しめないのだから好みの問題なんだろうなぁ。

午後

昼食後、体が怠い。午前中に寝る前の状態に戻った感じだ。リスペリドンを飲んでベッドに横になった。何も面白くない。30分経っても怠さが取れない。リスペリドンを追加した。眠くなると思う。もう寝てしまえばいい。

寝た。寝て過ごした。こんな日もある。

総括

今日はいかんかった。いい日ではなかった。