カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 成果はあるけど少ない日だった

5 時半に目覚ましで起きた。気分が重い。朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、多少マシになった。今日は通院の日。血液検査の結果が返ってくる。塩分控えめで過ごしてたし、腎臓の値がよくなってるといいな。あと大柴胡湯を追加してもらう予定。

Twitter を眺めたりごそごそしたりしている。気分が浮かない。通院でなければ寝ていただろう。食べれば気分が一時でも上がるんだけど、お金が掛かるからね。そういう意味では精神障害者 3 級の年金では足りないなぁと思うのだけど、貧しいところではどこもそうなんだよね。

何か体調が悪いなぁ。体が怠いような感じがあるし、何て言うか、居づらい。

通院から戻ってきた。待合室には誰もおらず、一番乗りだった。大柴胡湯は予定どおり追加してもらった。帰ってきて気分が上向いた。残り物のカレーを食べた。小説制作をした。思いのほか順調に本文執筆ができた。

昼食は昨夜の残りのシチューをご飯にかけて食べた。

体が怠くなって寝転んだ。執筆する気分じゃなくなった。リスペリドンを飲んだ。怠いのが治まらない。またリスペリドンを飲んだ。思えば怠いのは足だけのような気がする。スクワットしたら治るだろうか。面倒だな。

Twitter を眺めたりしてから寝た。夕方まで寝た。今日は成果が出せたけど少しだけだった。まぁしかし満足すべきなのか。