カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

FW No.135 - 言いがかり

2023/01/28 言いがかりってなんてテーマを決めたんだ。酷いな。言いがかりは嫌だ。言いがかりを付けられたら弱ってしまう。僕は気が弱いから怯んでしまう。言いがかりを付けるような人は怖い。言いがかりを付けられたら逃げたくなる。言いがかりを付ける人はどんな人なんだろう。っていうかそもそも言いがかりの定義は何だ。言いがかりっていうのは不当に文句を言うことだと思ってるからその線で行こう。言いがかりを付ける人っていうのは言いがかりを付けている自覚があるんだろうか。ある人もない人のいるのか。自覚のある人っていうのは厄介だ。見逃してくれないというか、気が済むまでやられてしまう。お金を払わないといけないんだろうか。酷い。でも自覚のない人の場合はつまり本人は自分が正しいと思っているわけで、厄介といえば厄介だけど、自分の間違いに気付けば引いてくれるはずだからなんとかなる気がする。やっぱ分かってて言いがかりを付けてくる人が厄介だよ。まぁこっちはお金を払えば許してもらえる可能性が高いから、お金があるなら簡単といえば簡単なんだけど。でもそんな人に譲歩するのは屈辱だ。一発食らわせてやりたい。まぁそれはそれとして、しかし、言いがかりは僕が付けているかもしれない。僕は自覚しないでやるほうだ。サポセンに電話したときにやっているような気がする。特にATOKが思いどおり動かなくて、こういう操作をしてくださいって言われたときに納得できず「え、なんで?」って聞いてしまった。相手は「なんでと言われましても」って言ってた。悪いことしたな。僕は厄介なタイプなのか。これは酷い。自分が言いがかり付けられるのは凄く嫌なのに、誰かには言いがかりを付けているなんて。それも立場の弱い人だ。これは言いがかりのテーマにしたばかりに反省が始まってしまったぞ。反省している場合じゃない。言いがかりについて書かないといけない。言いがかりといえばなんだろう。言いがかりといえばテレビとかで見かける。言いがかりといえばなんだ。言いがかりといえば、言いがかりを付けられかけたことがある。高校生の頃に不良がこっちに集まってきて取り囲もうとしたんだ。そのときに若干不良の同じクラスの友達が取りなしてくれて助かった。あのときお礼を言ってない気がして、今さら悪く思っている。言いがかりはダメだ。言いがかりなんていけない。言いがかりといえば恐ろしい。言いがかりはでも小中学校の頃に虐めの食物連鎖の中間層だったから言いがかりを付けられ続けていた。言いがかりっていうか、なんかつねられたりするんだけど。それは言いがかりではないのでは。いや、あれは肉体言語を使った言いがかりだ。でもそうだな、言いがかりっていう、言わば言葉だけで事が済むというのは大人だからなのかもしれないな。まぁ場合によっては言葉だけで済まないかもしれないけど。でもそこまで悪い人じゃなかったら傷害事件になりたくなくて言葉だけでやってくるに違いない。というか言葉だけで金品を脅し取れたらうまくやってることになるだろう。要領がいいね。