カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 父にショックなことを言われた

2時に起きた。
目が覚めて、再入眠しようと時間をおいて、どうも眠れそうにないから起きた。
小説制作を少しした気がする。
あまり調子が乗らなくてグズグズしていた時間が長い。

朝食後は寝た。
8時か9時くらいまで寝た。
その後はブログ記事を書いた。
書いているうちに調子が出てきた気がする。
小説制作ができればよかったのだけど。
やったかもしれないけど、ほとんど進んでない。
午後は小説制作で推敲をしたりブログ記事を書いたりして、結構いい時間が過ごせた。

夕方、話の流れで父から「お前は太っていてみっともないから人前に出られない」というようなことを言われた。
腹が立って「どうして僕を作ったのか、作らなければよかったのにね」というようなことを言った。

父の言に心が揺れるのは父に対して甘えがあるからだ。
また、僕は父のことが大好きらしいから、そういうのはショックだ。
そんなことを言われたくないとか、言ってほしくないとか、そういう思いがあるのだろう。
父は人並みに人間性に問題があるから、そういうことを言うのは仕方ないことなのに。
認識が甘い。

数年前に母からも「40にもなって無職で嫁はないしキチガイの病気(田舎の認識)だし、昔は成績が良くて自慢できたのに、今ではみっともなくて人前に出ないでほしい」というようなことを言われていて、あれからいろいろと考えさせられて慣れてはいるので、当時よりは穏やかな気分だ。