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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2024-11-04 そこそこの日だった

3時に起きた。1時くらいに目が覚めて席に着いて寝て、3時に起きた。まだ眠れそうだったけど起きてしまった。コーヒーを飲んで、酢を飲んだ。気分がちょっと変だ。なんとも表現しにくい気分だけど、強いて言うなら朝のスッキリ感がない。砂糖水を飲んで砂糖を食べた。

部屋の外は寒い。今日の冷え込みは一段と厳しい。部屋はそこまで冷えていなかったけど暖房をつけて暖かくしている。でもどこか寒さが感じられて、気になる。

腹減った。ファミマに行ってタバコとミンチカツバーガーとカレーパンを買ってきた。ミンチカツバーガーは帰りながら食べた。カレーパンは部屋で食べた。生きた心地がする。砂糖では補えないカロリーがある。

それにしても体が発熱しない。カロリーは摂ったのに。寒い。部屋の温度は24℃ある。十分だと思うんだけど。

眠い。びっくりするくらい眠い。血糖値スパイク? なんか分からんけど眠い。寒くて眠い。

朝食した。6時だ。寒い。満腹だけど寒い。体調がおかしい。眠い。寝たほうがいい。

寝た。9時半まで寝た。スッキリしたけど足がダルいな。昨夜飲んだエビリファイがハズレだったんだろう。今日の午後は苦しいかもしれない。

気づき

さっきXで電気ブルーヴの「FLASH PAPA MENTHOL」というCDをお勧めされたのでAmazon Musicで少し聞いてみた。ポンキッキーズのOPみたいな曲があった。懐かしいなぁ。それにしてもポンキッキーズはこんな方向性の人に番組を任せたのかと思うと、垣根を越えて面白みを求めていったんだなぁ、などと感じる。

それにしても、お勧めされた音楽をササッと聴いてみるというのは僕にしてはフットワークが軽いな。あまりお勧めとか好まないというか、お勧めされたものを手に取ってみて得をした経験が少ないみたいな気がしている。どうせ好みには合わんだろう、みたいな。それなのにササッと動けたのは気持ちに余裕があるからだと思う。そう、今の僕には余裕があるのだ。気づきだ。

認識

11時か。午前中は寝ている時間が多かったな。早起きしてしまって早朝にはさして何もしておらず、なんか時間を無駄にした感じがする。そういう細かいことを気にしなくていいとは思うけど。というか、そんな気にしてないけど、無駄にした感がなくもない。冷静に感じ取るのも必要だろうし、この程度の認識でいいのだろう。

Notion

NotionのAndroidアプリにバグがあって?正常に入力ができなくなっている。再インストールしても直らないし、キーボードを変更しても同じ症状が出る。Notion運営は認識しているんだろうか。

しかしこのことでスマホのブラウザからNotionを利用したんだけど、アプリ版より機能が多い気がする。そんなに使ってないからよく分からないけど、アプリ版には表示されていなかったものが表示されていた。書式を変更するっぽいチップが。

パソコンは知らんけど、スマホで使うならブラウザ版がいいかもしれない。

飲酢

自分について、いい調子の秘訣が見えてきた気がする。アナフラニールを全量150mg飲んだ上で醸造酢を飲む。特に寝る前とか。大学の研究結果で「酢を飲むと鬱症状を改善するかもしれない」というのがあったから飲んでいるのだけど、酢を飲み出してから精神的な余裕が出てきたように思う。余裕に気づいたのはさっきだけど。同じような精神状態をしばらく前から経験している。

混戦とレーション

アプリの設定をしていたら集中しすぎたのか気分が悪くなってしまった。ラノベを読むのでも似たようなところがあるけど、集中しすぎる性質がある気がする。

小説制作をしていると、そこまで集中することはない。プロットするにも本文を書くにも「考えては書き込んで」とやっていると具合よく気が散るらしい。

小説制作コミュニティに向けた投稿

行間を読む、というのがあります――

今、ずっと我慢してきたチョコを食べる。

――とあると期待や高揚感が察せられるやつです 察するのに高い感性が求められる作品もあるようですね 僕は力強く訴える表現にしたいです 作中情報が前提で察せられるものもあり、確実な作品作りも重要なようです

ブーメランかも

Xの小説制作者のコミュニティで自作品の宣伝をする人がいる。悪いってワケでもないんだけど、みんながそれをやりだすと収拾がつかなくなってしまう。また、社交の場で宣伝するのはマナー違反みたいな空気がある気がする。それを感じ取れずに宣伝しちゃうみたい。空気読めない人はそこらへんにいっぱいいる気がする。僕が読めてないことは僕には分からないのだから、なんともブーメランな話かもしれないけど。

ダジャレエンジン全開

夕方だ。腹減った。濃いめの塩水を飲んだ。塩分補給すると空腹が治まる。この気づきで僕は救われた。炭水化物欠乏症や空腹の苦しみから解放されたのだから。素晴らしい。

それはともかく腹減ったと思うと「原平太」という人名が思い浮かぶ。なんとなく高校の同級生の名前と一致するような気がしていて、なんかな、という感じ。名付け親としては腹減ったと絡めていじられる子を連想しなかったんだろうか、という要らぬお節介?だ。気づかないものかもしれないけど。

ままならない

しばしば僕は自分が一番じゃないと気に入らない。何かの分野で誰かが詳しく話をしていると、その界隈で僕が一番になれないから、興味があっても学ぼうとしない。悪い癖だと思う。でも学びだせば切りがない。

学びだすと切りがない、というのは問題だ。学ぶこと自体を楽しいと感じられないのなら、切りがない学びなんて続けられない。僕が第一人者なんだ、というような錯覚をしていてこそ学べる部分がある。