朝
5時半に起きた。よく寝た。ゴソゴソしていたらすぐに朝食の時間になった。
朝食後は気分がワヤワヤしていてなんとなく落ち着かない。しばらくゴソゴソしたいた。それからコーヒーを飲んだ。首肩こりにフェルビナクスチックを塗って、頭痛にバファリンを飲んだ。寒いから暖房をつけた。落ち着いてきた。ゴソゴソして、Perfumeをかけた。
何しよう
昨日からの続きで小説制作でプロットなしのやつをやろうかと思ったけど、ちょっと飽きたな。そろそろ本命の作品に戻ろうかなぁ。それともミステリのやつを進めるべきか。本命のやつはしばらく離れていたことで取っ付きにくくなっている。ミステリのやつはなんかちょっと面倒だ。なーんかなんかしっくりこない。
プール
小説制作コミュニティに向けた投稿を考えていた。今日書いたぶんも含めて12件の投稿内容がたまっている。たまっているものは、しばらく放置することになるのだけど、その間に書き換えたり直したりしている。最初に書いたときは感情的だったり、一つのことに思いが縛られていたりして、内容がイマイチなことがある。やっぱ余裕があるといい。
集中の代償?
気分が上がってきたところで小説制作に移ったんだけど、なんとなく小説制作するのがおっくうな気がする。あえてやらなくてもいいかな、みたいな感覚がある。Amazon MusicでスムーズなBGMを流して気楽に過ごすのもいいかな、と。
でも小説制作を始めた。手持ち無沙汰だし。プロットなしのやつを少し進めた。少し進んだところで漢字とかなの使い分け表をいじりだして熱中してしまった。熱中したことで頭が変な感じに。何かへの集中力が高まるとなる。読書でもなる。
ファミマ1
ファミマにタバコを買いにいった。ファミマの駐車場にカップ麺のカップが転がっていたのでファミマのゴミ箱に捨てた。そのとき店長に会ったのだけど、自宅のゴミを捨てたと思われただろうか、と気になった。
ファミマで届いていたAmazonの荷物を受け取った。砂糖が計2kg注文してあった。1日には届いていたみたい。
ファミマ2
小説制作の続きを少しした。ふと、菓子が食いたくなった。甘いのよりポテチみたいなのがいい。ということでまたファミマに行ってきた。うすしお味。食べた。よかった。ポテチの味付けは塩がいい。のり塩とかならいい。でもバーベキュー味とか、ああいう味粉?を使ったのは好まない。たまに食べたくなるし、せっかくなら変わったものが食べたいという気持ちはあるけど。塩にするのが正解だ。
昼食
サッポロ一番味噌らーめんだった。インスタントラーメンは美味しい。
好まない展開
ゴソゴソした後ラノベを読んでいた。ネット小説と言うべきなのかな。あるキャラクターが死ぬ運命にあるような気がしてきて、読み進めるのにストレスが掛かる。1エピソード読んで終了した。読み進めるのが苦だ。なんか読者として好ましく感じているキャラクターが死んでしまうのは苦しくていけない。特に僕は年寄り好きで、対象のキャラクターは年寄りだ。イヤだなぁ。
シャキッ
インド人は時間を守らず遅刻すると聞く。それは遅刻することに利があるからだろう。精神的な利だ。人前に出ると少しくらいシャキッとしてしまう。すまいとしても心はそうはいかない。シャキッとすることにストレスを感じるのだ。これを忌避しているのが遅刻だろう。
時間を守らないインド人の話ではいいかげんなインド人が語られているけど、いいかげんなインド人であっても人前に出るとストレスなのだ。況んや日本人をや。
小説制作コミュニティに向けた投稿
視点の三人称・一人称の転換――
のり子はミカンを愛していた。元気の出る色がいい。それにあの手触りが素敵なの。つるっとしていて柔らかいのがたまらないわ。のり子の気持ちはミカンの楽園に旅立っていた。
――混ぜてもいいのかもしれません 地の文と対話するようにすればいけそうな気がします
思う
精神的に余裕があるとわりとなんでも受け止められる。父の機嫌が悪いのもこたえないし、父が夕食の支度をしているのを見て感謝の念が湧いたりする。だけど余裕がないとちょっとしたことが負担になって耐えられない。夕食への不満が出てきたりもする。
僕には穏やかでいられる時間があるし、調子のいいときは疲れの溜まる夕方でも穏やかでいられる。だけど平素から余裕が持てない人もいるだろう。生活苦とか、性格とか、本人にはどうしようもないことで余裕がなくなる。それが世の中の不幸に繋がっている気がする。
そういう諸々を考えると、悪事を働いたからといって憎むのは違うだろうなぁ、と思う。この社会では社会人として責任を取ることになるけど、それ以上の負担は不要だ。まぁ、でも誰かを憎むことでストレスから解放されるという面があるのだし、これはこれで仕方ないのか、とも思う。
世の中は考えれば考えるほど、どうにもしようがない。因果を思えばあらゆることが仕方ないのだし、まぁ、なぁ。