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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2024-10-26 そこそこの日だった

4時に起きた。昨夜は1時間おきくらいでトイレに目が覚めた。忙しい夜だった。睡眠としてイマイチ。それにしても水の飲みすぎだったんだな。普段から5Lくらい飲んでいて飲みすぎじゃないかという気がしているけど、水分が不足する感覚があると飲まざるを得ない。どうしたものか。

学び

小説で言うところの起承転結について学んでいた。三幕構成と同じく構成法の一つなんだけど異なものを感じてきた。三幕構成が主人公の好調・不調に注目しているのに対して、起承転結はストーリー展開に着目している。起承転結では主人公の好調・不調に関係なく、ストーリーが変化する様子を扱っている。よい学びが得られた。

朝食後

朝食して自室。少し体調が優れず居心地が悪いのでベッドで横になっていたのだけど、眠くなってきたので起きた。寝てしまえば楽なんだけど。

ラノベを読んだ。やる気が出てくるかと思ったけど、そうでもなかった。ゴソゴソしていた。もう8時前。

おばちゃん

ファミマでタバコとカレーパンとドデカミンを買った。いつののおばちゃんがタバコ1つ?と問うのでうっかり「はい」と答えてしまったけど2つ欲しかった。ゴチャゴチャするのを嫌って1つにした。Amazonの荷物の受け取りもした。おばちゃんは操作がよく分かっていないらしい。これでいい?って問われた。

ちなみに感覚的には「おばちゃん」なんだけど年齢は高齢者か後期高齢者だろう。ひいおばあちゃんでも不思議はない。それはそれとして呼ぶとき「お姉さん」って言うのは昭和かねぇ。僕は呼ばないけど。

ひらめき?

ラノベを読んでいた。感じるものがある。ひらめいたかもしれない。小説制作の場には「語るな、見せろ」という言葉がある。「彼女は喜んだ」と喜びを字にせず「彼女は笑みを作った」などと表すことだ。これ分かりにくいな、と。

「喜んだ」と書けば裏もなく喜んでいるのだけど、「笑みを作った」となると裏があるかもしれない。そこが気になることがある。どういう意味なんだろうな、と。だから「語るな、見せろ」は限定的なんじゃないかなーみたいな。

考えていて分かった。状況や舞台をしっかり設定できていないと伝わりにくい。別の意味まで考えてしまうスキが生まれる。だから限定的なんじゃなくて、下手だとダメ、という話だった。上手に書かないとなぁ。

調子こそ人生

ここ数日の日記で思う。思考が減っている。出来事を記すだけで考えたことや思ったことを書かないから文字数も少ない。まぁ体調不良で書けなかったというのも大きいけれど。だから要は調子が悪いと思考しなくなる、ということなのかもしれない。調子は整えないと、人生がつまらなくなりそうだなぁ。

読みだすと止まらないな

ラノベの続きを読んでいた。読みすぎは飽きにつながるのでよくないのだけど、止まらなくて。この作品は甘々なエピソードが続いて面倒なところがある。でもそれを過ぎるとなかなか面白い。いい作品だ。

小説制作コミュニティに向けた投稿

アイデア等の保存をどうしているでしょうか 簡単なのは執筆と同じアプリです 複雑になると情報ツールが役立ちます 扱いの習熟などの面倒もありますが SNSで自分だけの場所を作って利用する人もいますね 小説制作を一生ものと考えるなら持続性を考慮することになります いろいろ悩ましい問題ですね