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カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 2024-09-20 まあまあの日だった

4時に起きた。脳が起きてこなくてぼうっとしていた。何かを考える以前の問題、という感じ。思考がまとまらなくて、あまり意味のあることを思えない。なんとなく過ごしにくい感じで、2時間くらい過ごした。朝食をすればスッキリするだろう。

ブルー

クレカの支払いのために資金移動したりしていた。自転車操業で新たな借り入れをしたり。多重債務者なのでいろいろと苦しい。毎月がごまかしごまかしだ。10年以上やっているけど慣れない。今月も母に無心することに。またイヤな反応をされるかもしれない。気が重い。

ムズがるおじさん

小説制作をしている。百合のやつだ。作業はゆっくりだけど順調に進んでいる。しかし過ごしにくい。体の神経がそわそわモヤモヤする感じがある。しばらくすれば落ち着くと思うけど、落ち着くまでが、なんかイヤな感じ。

たるい

穏やかな気分でやる気が出ない。体が重くて寝転んでいる。寝転んでいると眠くなってくるから困る。

ブルー2

母に無心してきた。母はイヤな女だ。立場が上だと思うといくらでも横柄に振る舞う。僕が母の用事が済むのを待っていると知っていて、気づかないふりで時間を延ばす。言葉の最後には必ず無用な一言が付く。イヤな女だ。

心が弱いから上の立場になろうとして威嚇する。僕は母の弱さを言っているけど、僕だって弱い。イヤな言葉を吐かれればイヤな思いをする。気が重い。寛容になるのも難しい。

損失補填

僕の心はズタボロであった。母に無心する行為と、母の態度でダメージを受けた。補填が必要だった。ファミマで菓子パンを買ってきて食べた。ふわふわの生地にクリームがはさんである。ダブルクリームサンドだったか。2つだ。気分が晴れやかにはならなかったけど、重圧はなくなった気がする。午後には復活できるだろう。それにしても、気持ちわるくなった。

エスケープ!

ラノベを読んでいた。気分が沈んでいて能動的なことができなかった。読書も能動的だと思うけど、小説制作なんかと比べると。

ラノベは楽しめた。でも気分は暗いまま。そのあたりを考えると物語に浸っている間は現実逃避として優秀なのかもしれない。

ビッグウェーブ

午後になった。気分は暗い。昼食で何か変わるかと期待していたけど、何もなかった。悪くならなかったのを幸いと思うしかない。

どうも精神が弱い。金の無心をしただけでこれだ。こんなことで今までよく生きてきた。気分の波が大きいのは知っているけど、もうちょっと下振れを抑えたいものだ。

ファンタジスタ

ラノベを読んでいると、もっとこうしたほうが面白いとか、そういうやり方はマズいとか思う。自分でやってやりたいけど、いざ作るとなると大仕事だ。今は2ヵ月もプロットをやり続けている。まだ半分も終わっていない。書くのは大変。

僕の作品はたいそう面白くなるはずだと思っているけど、世間がどう感じるかは分からない。素直な気持ちを暴露するなら「いいかげんな作品作りをしているやつに負けるはずはない」という気がする。きっと幻想だ。僕はファンタジーを書いていているけど、僕の頭の中もファンタジーだ。

疑いと素直

落ち込んでいた。今日中には回復できない、これ以上沈まないようにするのが限界だ、そう思った。もう一人の僕が問う。

「本当にそうか?」

確かに疑えそうだ。気の持ちようで変わってくるかもしれない。落ち込んでいるのは、なんとかなりそうだった。だけど創造的なことをする気分にはなれない。意識的にそんなことができるなら苦労しない。また問われる。

「本当にそうか? 拗ねて卑屈になっているだけじゃないのか?」

痛いところを突かれる。僕は気分よくなりたいはずだった。拗ねていたって前へは進めない。気持ちに素直にならないと。

ということで気分を少し上げて小説制作をした。やればできる!

羽ばたき

卑屈でいると快感が得られる。湿った日陰でうじうじしていると、意識しないと認識できない快感を得ている。認識できないくせに本能のどこかが快感に痺れている。気持ちいいものだから、飛び立つことはできないと思い込む。陰にこもってオナニーし続けたいのだ。

そのことをよく理解して卑屈から抜け出さないといけない。一時的なものならさほど害はない。寝れば忘れる。だけど人生に対して卑屈でいると不幸になる。どうせ俺なんか。俺は何をやっても認められない。もうダメだ。そう思い込んでうじうじしている人は救いようがない。

前を見るんだ。目の前には自分がいる。自分と向き合う必要がある。自分はどんな性格で、何を望むのか。卑屈のオナニーではなく、何をしたら爽快な気分になれるのか。幸福はその先にある。まだ届かないかもしれない。だけど必ずある。

画家

なってしまった。パステル画だ。タイトルは「森」。先日ChatGPTにそそのかされて買った画材が届いたのでファミマで受け取ってきた。そしてさっそく描いた。森が描きたかったんだよ。

思っていた印象とはずいぶん違うけど、でも思いどおり描けた気がする。想像していた書き方をすれば、必然的にこうなるのだ。改善の余地はいくらでもあるはずだ。だけどまだ絵に対する解像度が低くて分からない。これから学んでいこう。

とりあえず完全に独学だ。デザインとか作画技法とか、なんにも知らん。まぁ描いてりゃぁ何か分かってくるだろうし、学びたくなったらそのとき書籍でもあたればいい。今どきはYouTubeで学ぶんだろうけど、とりあえず動画は苦手だ。本でいく。