朝
4時半に起きた。眠い。コーヒーは飲まないことにしているから飲んでない。ボケボケしていたら6時の朝食の時間だ。朝食してからも眠い。眠さが増したようにも感じられる。コーヒーを飲んだ。普通の濃さだ。
まだ眠い。しばらくしたけど眠気が覚める気配はない。コーヒーをもう1杯飲んだ。少し眠気が取れた感じがする。足がダルくなって寝転んだ。なんかベッドが定位置のような気がする。
ずるいこと
思いついたんだけど。小説制作ハウツー本を買わなくても、小説制作ハウツー本の目次項目をそれぞれ生成AIにたずねればだいたい分かるのでは、と。初心者の人なんかには不十分だけど、僕はいくらか学んできているので(知識だけはな!)、例えば「世界観の作り方」みたいなやつには適用できそう。
小説制作のように不確定な知識を得るのに合っているんじゃないだろうか。プログラミングとかだと厳然とした事実を知る必要があるから、向かないかもしれない。まぁプログラミングならネット上の情報がいくらでもあるのだろうけど。
遅々
小説制作していた。百合のやつだ。思考の議題が次々に変わっていく。いろいろな種類がある魔法それぞれの特色を考えいたはずだ。召喚魔法の段になり「召喚魔法では幻界から魔物を召喚する」と設定した。すると「幻界とは?」という議論になり、幻界は別の世界のことで~と考えていると「世界とは?」と変じた。なかなか進まない。
ぼくの事情
一日のうちで疲弊に関わる要素が2つある気がする。
- 起きてからの経過時間
- 日差しの強さ
前者はそのままの意味で、起きてから時間が経つほどに疲弊していく。基本的には就寝前がピークだ。
後者は話が変だ。僕の他に感じている人を知らない。日差しが強いと苦しくなる。屋内でも。頭がおかしいと思われそうだけど、実際に頭がおかしいとしても、僕にとっては切実だ。日が高いと苦しい。日が山陰に入ると、すっと楽になる。あと自宅の1階に降りると楽になる。なんかある。理解されないだけで。
午後
午後はだいたいXしていた気がする。気分と感性が低迷していて、なにさらできなかった。Xも飽きるんだけど、他にすることがなくてどうしようもない。苦しいという感覚がなかったからいいとしようか。
こんなだと日記にも愚痴(悪口?)を書き連ねてしまっていけない。それはそれで僕の日記ではあるんだけど、今は読む人を少しは意識しているので、まぁ。フリーライティングでもすればよかったのかもしれない。急いで書く必要はないし、日記の他で愚痴を書くぶんにはいい気もするし。というか愚痴というカテゴリーでも作っておこうか。覚えていたらやってみよう。
かな漢字変換アプリ
ここのところパソコンのかな漢字変換アプリで入力するときに一文まるまるを変換させることにしている。僕の標準は文節ごとに変換する方法だ。「今日は」「天気が」「よかった」みたいな。これを一文まるまるで変換させると前後関係を勘案してウマい具合に変換してくれるはずだ。いい具合な例を思いつかないから書かないけど。