カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

2時半に起きた。再入眠したほうがいいと思いつつ、なんとなく机に着いて、パソコンのモニタをつけて、椅子に座ったまま寝てしまった。そしたら4時半になっていた。

それから調子が振るわずXを眺めたりしながら朝食まで過ごした。なんか実のない時間だった。

午前中

朝食すると目が覚めて活動できるようになった。濃い濃いコーヒーも入れて元気を出した。

小説制作をした。op64の第6話の本文執筆だ。純文学の一派に複文を作らない、とする考えがある。これも取り入れれば美しい作品になるだろうかと思って気にしている。なんか難しい。この日記を書くのに短文で書くように練習したらいいかな。いや、そうもいかないだろう。難しい。

小説制作は3時間弱で終了した。疲れたのだ。ブドウ糖のラムネを食えば続けられるかもと思って食べたけど、どうもそういうものでもないらしい。疲れたもんは疲れた。

Xしていたと思う。

午後

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」を読んでいた。ずっと読んでいた。今夜は徹夜してでも読みきるぞ、という感じだ。

読書の続きをしていた。元から半分くらいは実践できている気がする。それなのに欲求や怒りに右往左往している自分を思うとよく分からない。

総括

今日はそこそこだった。読書できたのはよかった。しかし小説制作で疲れてしまうのをどうにかしたい。