カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

5時に起きた。起きて、椅子で寝た。6時前のアラームで起きた。

午前中

通院までXをしていた。

通院した。待合室は僕の前に1人だけ。すぐ診てもらえた。処方は葛根湯がなくなっただけ。さえない日々を送る僕について、医師曰くところを意訳すると「これ以上は何もできません」ということだった。好転させることについてさじを投げられたのだ。僕もそれは言われなくても理解していたので、認識を確認する程度の話だ。

作家が書けなくなったときにどうするかインタビューした、という記事を読んだ。その中に「プロセス・ジャーナル」というのが出てきた。思っていることをなんでも言葉にして書き出しておくものらしい。思い浮かんだフレーズを書いておいてもいいし、書く気が起こらないことについて書いてもいい。広告の裏に落書きするようなものだ。→

→これをテキストエディタでやるのに、今使っているVS CodeとEmEditor以外の新しいテキストエディタを使おうと思った。探した。条件に合うものがない。自動保存できて、トラックポイントによるスクロールに対応しているものだ。結局EmEditorを使うことになった。テキストエディタを探すのに疲れたのだ。→

→ということをやっていたので小説制作ができなかった。プロセスジャーナルに少し書き込んだから、その分は進んでいるけど。

午後

カクヨムで「底辺おっさん、チート覚醒で異世界楽々ライフ」を読んでいた。この作品はいい。面白い。よくできているし、上手いなというところもあるし、見習いたいというのも含めて非常にいい。夕方まで読んでいた。

総括

今日はそこそこだった。結局小説制作はできなかったけど、まぁ悪くない。