カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

2時に起きた。地震で目が覚めて起きて、席に着いて眠ってしまって、次に起きたのが2時だった。眠い。濃いコーヒーを飲んだけど眠い。カラスが1羽鳴いている。こんな時間に。異様だ。怖い。

小説制作をしていた。op64の第2話の本文執筆だ。のろのろと書いていた。シャキシャキかけない。でも長い時間やった。2時間半以上だ。けっこう書けたみたいだ。第2話が終わる感じだ。もうちょっと書きたいけど。でも切りがいい。ここで終わりにしようかな。3500文字くらい。第1話が3800文字くらいだった。まぁこんなものだろうという気がする。

午前中

Prime Videoで「異世界食堂」の第5話を見た。元気が出なくて、楽なことをした。通院まであと50分ほど、何かしないと。

自作品を読み返していた。op64の第2話だ。ミスはなかった。面白いかどうかはわからない。僕は自分の作品について面白いともつまらないとも感じない。評価できない。表現や記述のミスがあるかどうかくらいしかわからない。どうにもこうにも。

父や母に復讐したい思いがある。僕のことをみっともないと言い、人前に出ないでくれと言われたことがある。恨んでいる。悪い気持ちだ。悪徳だ。この思いを消し去りたい。

通院した。薬が変更になった。リスペリドンがなんか別の聞いたことないような名前の新しいタイプの薬かな?になった。あと血糖値を下げる薬が、元の薬プラス別の薬が一体になったものに変わった。

小説制作の続きをしていた。ちょっと変更して書き足したら4000文字になった。若干多い。まぁいいや。具合よく書けた。

午後

昼食を半分にするよう父に頼んだ。すると3分の2に値切られた。昼食はほぼ炭水化物なのだけど、父は穀物を食べないといけないという信念を持っていて、穀物を減らすことには反対の立場だ。面倒くさい。

飼い猫がトイレ以外で用を足すのを母が見つけると叫ぶ。「何をしているの。あー!」というようなことを叫ぶ。怒りはエンターテインメントだから母の生きがいになっているだろうし、声を出すことは健康につながるだろうからいいのだけど。僕は静かなほうが好きなのでうるさくていけない。いや、僕が居合わせることは少ないからいいのだけど。

小説制作の続きをした。読み直して、気になるところを修正して、なんやかんやで文字数は3900。ちょっと減って3000代だからよかった。

Prime Videoで「プリンセス・プリンシパル」の第3話を見た。アンジェのスカート(パニエ?)が短くて脚が丸見えだなーと思って見ていた。

Kindleラノベの「メイドなら当然です。 濡れ衣を着せられた万能メイドさんは旅に出ることにしました III」をちょっと読んだ。集中できなくてすぐに終了した。感動して涙を流すまでしたのだけど、なんとなく気が散っていけない。

Xで僕のポストに対してお怒りのリポストがあった。復讐したくてたまらない。悔しくって仕方ない。反論したい。でも復讐は悪徳だからしてはいけない。心を静めないと。だけど通知画面に表示され続けて心が乱される。ブロックして消したい。でもそれは復讐になってしまう。Xは苦しい。そして僕が誰かに批判的なリポストをするときの相手の気持ちがわかった。もうすまい、と思う。思いつつやってしまいそうな気がする。ため息が出る。

Xしていた。僕が社会とつながっているのはXしかないなーと思った。好むと好まざるとに関わらず僕は引きこもっていて、外界と接するのはタバコを買いにいくコンビニと2週間に1回の通院だけだ。父とは挨拶くらいしかしないし、母とも挨拶以外にほとんど話さなくなった。まともに自由に発言するのはXしかない。

総括

今日はそこそこだった。わりといい日だった。復讐したくて嫌な思いはしたけど、これを書いている今の時点では穏やかだ。まぁそこそこって感じ。