カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

0時半に起きた。何もする気がしない。感情が希薄だ。濃いコーヒーを飲んだ。変わらない。しばらくぼんやりしていた。眠くなってきた。寝た。5時に起きた。タバコを買いにいった。レジの店員さんと通じ合いがあった。帰宅。通じ合いがあったことで心に波が生まれたけど、やる気にはつながらなかった。

午前中

気分が高まった。だけど小説制作する気分じゃない。あんな作り話に躍起になるなんて気が知れない。

Prime Videoで「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」の第2話を見た。

小説制作していた。op64の第2話の本文執筆だ。小説制作を楽しくすることができてとても喜んでいる。それにても主人公とヒロインが楽しい会話をするシーンを書いていたのだけど、カウパーが出ておりあきれている。そんなに飢えているのかよ、という思いが。まぁ昔からリアルで抱き合ってるだけで勃起してしまうから、僕という人間がそういうものなのかもしれない。恥ずかしいな。

Xしていた。

Prime Videoで「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」の第1話と第2話を見ていた。この作品はヒロイン美雪の兄への想いを愛でるものだなぁ、という気がしている。でも他も面白いけれど。

午後

小説制作をするのが理想だけど「魔法科高校の劣等生」の続きを見たいと感じている。続けて見ると飽きるからやめておいたほうがいいとは考えているけど、はて。

小説制作を始めた。いきなり行き詰まった。中世ヨーロッパ風ファンタジー世界の街は検問しているかどうかだ。僕が読んだ中世ヨーロッパに関する本にはあまり書いてない。でも大丈夫。Geminiで解決した。具体的な例を示してくれたし資料が何なのか追求するのは面倒でやってないけど。

小説制作でGeminiにたずね終わったら体がだるくなって、回復のためにクエン酸水を飲んだら意気消沈してしまった。しばらく休憩する。

休憩するのに「魔法科高校の劣等生」を見ようとしたら2エピソードがすべてだった。2014年の作品になっているから全話そろっていると思ったのだけど、各エピソードの公開日には2024年となっている。だまされた。

Prime Videoで「異世界食堂」の第2話を見た。面白かった。1つのエピソードの中に2つの話が入っていた。原作が短かったのだろうな。

またPrime Videoで「異世界食堂」を見た。第3話と第4話だ。アニメを見て過ごす時間はいいな。楽しいし、楽だ。小説制作にはもちろん労力が必要だし、読書にも必要だ。そこへ行くとアニメはわりと労力が少なくて済む。堕落だな……。

Prime Videoで「黒執事 -寄宿学校編-」の第1話を途中まで見た。

Prime Videoで「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」の第1話を見た。面白い。構成も映像も上手くやっている。すごいいい作品だ。主人公は小さな少年なんだけど作画がエロい。

Prime Videoで「転生したらスライムだった件 シーズン2」の第5話を見た。以前第4話まで見ていたやつだ。

Prime Videoで「この素晴らしい世界に祝福を! シーズン3」の第1話を見た。

アニメ見るしかしてない午後。そんな日があってもいい。それなりに満足している。しかし生産的な活動がしたい。午後はいつも非生産的になってしまう。いや、それでいいのかもしれないな。でもでも、非生産的な活動をするにはお金がかかったり、消費するコンテンツに限りがあったりして、そうそう選べない選択肢なのだ。明日は通院なので何かいい投薬がされるといいな。

総括

今日はそこそこだった。早朝に活動できなかったのは痛いけど、精神的につらかったわけじゃないし、まぁそこそこでいいか、という感じ。