カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

寝ていた。6時前に起きた。昨夜は大変だった。寝る前に塩化マグネシウムを2さじ飲んだ。多過ぎたらしい。下痢になった。そのせいか21時くらいに目が覚めた。何度となくトイレに行きつつ、読書したり、寝たりしていた。そんなこんなで6時前に起きたのだけど、眠くて大変だった。

午前中

あまり頭が起きておらず、何がしたいともない。ただ昨日読んでいた「おかしな転生VII 婚約破棄には焼き菓子を」の内容が頭をぐるぐる回っており、その流れで読書の続きをしていた。8時半に区切りのいいところになり、頭もすっきりしてきて、さてなんかしようかな、ということになった。

糖尿病になるから食べる量を著しく減らす必要がある。それは僕にとって1つの事実だろう。他方で、娯楽としての食事なしに生きていくのは無理がある。これも1つの事実なのだ。キリンを天井の低い部屋に押し込めたとしよう。キリンは部屋から出られない。首を縮めて生きるしかない。さりとてキリンにとって首を縮めて生きることには無理がある。結果として早死にするのだ。相反する事実がある。それによってもたらされるのは苦しみだ。僕が糖尿になって手脚が腐っていって死んでいくのは仕方のないことなのかもしれない。これは医師も不思議そうにするのだけど、僕はうつ病の症状がどんなに重くても食欲がなくならない。死にたいと熱望しながら食べる楽しみがなくならない。僕は食べる存在なのだ。

うっかりしていると自ら怒って気持ちよくなろうとしてしまう。怒りはエンターテインメントなので怒っている間は怒りの心地よさに酔いしれる。悪い癖だな、という気がする。高貴な心根を持った人はこんなことしないんじゃないか、という気がする。僕が卑しいのだ。まぁその卑しい自分も許して認めて受け止めるのがいい人生につながるはずなんだけど。

小説制作をしていた。op64の第3話の本文執筆だ。本文執筆に必要な設定を考えていた。主人公が持つにふさわしい最強の剣はどんな剣か、というもの。そもそも世界観としてすごい剣というのが単に切れ味鋭い剣なのか、魔剣のようなものなのか、というのから設定して行かないといけない。まぁ魔剣のほうが面白いよな、ということになったのだけど、じゃぁどんな魔剣か。そうだ呪われるやつにしよう、などと思いついて昼になった。

午後

所属するLINEオプチャがパクりだの二次創作だので荒れている。僕が「実害は軽微だから厳しいことを言うのもなぁ」という発言をしたら「ファンの心が傷ついているので十分に実害が出ている」と管理者の1人が言っていた。感情的にはわからないでもない。でもそんな法律ないのだし、見習うべきだと思うのだけど。

Kindleラノベの「おかしな転生VIII 幸せを呼ぶスイーツ」を読んでいた。快調に読み進んでいる。限りある資源、という意味において快調に読み進めるのは好ましくない。しかしまぁ我慢するのもしんどいし、読みたければ読めばいいだろう。

読書しつつ上述のLINEオプチャでの騒動で意見を交わしていた。僕が上述の管理者の人の発言について問題視する意見を言ったら、反論があり、うにゃうにゃやっていた。こういうのって怖くなってドキドキして手が震える。僕は臆病なんだ。面と向かって対立するのが怖い。情けないなぁ。

総括

今日はそこそこだった。早朝の活動がない短い日だったけども、まぁそれなりに快適に過ごしたし、そこそこでいいんじゃないかと。