カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

1時に起きた。ぼんやりしている。濃い濃いコーヒーを飲んだけど、ぼんやりしている。眠い。Windows Updateした。しばらくぼーっとして、また濃いコーヒーを飲んだ。ちょっとすっきりした。

小説制作に忌避感がある。またちょっと飽きてるな。何しよう。Icecastでボサノバのラジオかけた。Prime Musicのボサノバみたいなやつには飽きていたんだ。

寝た。眠いし。何もすることがなくて眠いのに、こんな時間に起きてどうしよいうというのだ、と思った。睡眠時間はそれなりに確保できているけどね。6時前のアラームで起きた。

午前中

眠い。濃いコーヒーを飲んで、クエン酸水を飲んで、頭部うっ血法をして、深呼吸をした。眠気は取れたけど少しぼんやりしている。

また眠くなってきてあらがって、もぞもぞしていたら40分も経過してしまった。なんとなく体がだるくてシャキッとしない。濃いコーヒーを飲んだ。眠気が取れた。ちょっと胸焼け。

ビートが高まってきた。でも気を抜くと眠気が出てくる。あれから20分が経過した。体調のあたりが出なくて1時間もぐだぐだしていることになる。いつものことと言えばそうなんだけど、あえて時間を気にしていると、もったいなく感じる。

ラノベを読むくらいしかしたくない。こんな時間からラノベを読むのは抵抗がある。気分の停滞を招くので、すっきりしているはずの時間に読むのはちょっと、という感じだ。でもたまにはいいかな、と思う。1時間のタイマーをかけるし。

Kindleラノベの「ライブラリアン 1」を少し読んだ。少し読んだところで「自分は何を読んでいるのだろう」というようなむなしさを感じて終了した。僕はそもそも中世ヨーロッパ風ファンタジーでバトルでアクションな話が読みたいのだ。ほのぼのファンタジーが読みたいのではない。時間を潰すのに読むのならまだしも、活動的な時間に読むのはちょっと違うと思ったのだ。→

→ひるがえって、じゃぁ何をするのかと考えても、これといってすることがない。小説制作の気分でもプログラミングの気分でもない。バトルでアクションな作品があるでもなし、他に何が。→

→先日購入した本がある。『読者に憐れみを ヴォネガットが教える「書くことについて」』だ。またフィルムアート社に乗せられて買ってしまった。まぁ中古だからあれだけど。3500円しており、物語ハウツーにしては高い本だな、と思っていた。届いたら厚さが4.5cmもあるハードカバーの本だった。なるほど。→

→で、こいつを読んでやろうかと思った。思ったのだけど若干気が進まない。立派な本であることは理由のひとつだ。でも、一番の理由は体がむずむずすることかな、と気付いた。無用に沸き立っている。コーヒーの飲み過ぎだろうか。なので牛乳を飲んで鎮めた。

「読者に憐れみを」を読んでいる。面白い本だ。女性著者によるものでおしゃべり調なんだけど心地いい読書体験をしている。小説制作に役立つと思うからこそ読んでいるのだけど、小説制作に役立てようとは思っていない。なんとなく読んでいる。小説制作に役立つ情報がはっきりと書かれていなくても不満はない。それでいて小説制作に役立つことも出てくるのでいい感じだ。読み物と思えばお得な著書かもしれない。

読んでいた。昼になった。11時18分。昼食の支度をしに父が30分に帰ってくる。それまでに食洗機の中で干されている皿が母の手によって処理されているかどうか確認して、されていなければ母に注意を促さないといけない。そのため11時20分になると台所へ向けて出発するのだ。

午後

読書の続きをした。30分ほどで気分が悪くなってきて終了した。頭痛があるし寒いし体がだるい。

Xしていた。体調不良が引かない。寝ることにした。横向きになって寝転んだ。回復体位だ。しばらくすると不調が回復した。そういうことなのかもしれない。今後は不調のときに取り入れようと思う。忘れてしまわないかが心配だ。

寝た。16時に目が覚めた。さらに寝ようかと思ったけど眠気もないし、不調ではないし、まぁ起きておくかということになった。もうすぐ今日が終了する。17時前に風呂の順番待ちになって、風呂から上がったら夕食。夕食が済むと18時半くらいで、すぐに寝る。12時間くらいは活動していたはずだけど、寝るようになると今日が惜しいような気分になる。今疲労感がないからだな。疲れていたら、やっと終わる、という思いがする。勝手なものだ。

総括

今日はイマイチだった。午前中にはいい時間が過ごせたけど。早朝と午後が振るわなかった。こないだまでそこそこが続いていたのにどうしたものか。