カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

寝ていた。

午前中

寝ていた。9時半に起きた。

Kindleラノベの「聖女の加護を双子の妹に奪われたので旅に出ます 1」が発売されていたので早速注文して読み始めた。ストーリーやプロットに関係のない話があって退屈だった。でも読める。日本語はちゃんとしているし、悪い作品ではない感じがする。

午後

昼食待機の時間も読んでいたのだけど、なんだか飽きてしまった。やっぱり何かこう、無用な表現が多くて退屈だ。ソファーの色や質感は情景描写として必要ではあるけど、そういうものが多くなるとうんざりしてしまう。楽しめる人もいるのだろうし、気にならない人もいるのだろうけど、僕はちょっとなぁ。

以前はGoogle ドライブにハードリンクが作れたんだけど、作り方を忘れたしググっても作り方にヒットしないし、もう失われてしまったのかもしれない。Google ドライブと同期しているパソコンが複数ある以上は、Windows上でハードリンクを作りたくはないし。

プログラミング周辺のことをやっていた。先日作ったプログラムを埋め込むちょっとした作業とか、その確認とか。ちょっとしたことだったのだけどスペルミスやなんやかんやで手間取ってしまった。

それからプログラムに食わせる設定ファイルをちょっと増強したりした。正規表現なのにと言うべきか、正規表現だからと言うべきか、これまた時間がかかった。こうしている間にも不備が思い当たって修正した。

ディスボードで小説制作に関するDiscordサーバを探して加入してみた。気鬱なときにはコミュニティに参加する必要性があるような気がしていたので、気鬱が晴れたこの機に参加した。どこに行ってもそうなんだけど、あまり小説技術について語り合うことはないらしい。まぁそんなに語るネタもないしなぁ。しかし気分が晴れるとコミュニティに属する気がなくなるようで、なんとも。

ここ2週間くらい精神的にダメな日が続いている。精神的にダメでも環境的に助けられて総括での評価がダメでない日もあったのだけど。小説制作がまったくできていないのがダメな証拠というか。うつ病の薬が合わなくなった感じだったので量を減らしたり他の薬を飲んでみたりして様子を見ていたのだけど、どうにもいけない。元の薬を飲むことにした。こんなときに石に頼れないのがつらい。医師は当てにならないのだ。急なことにはほぼ無力。役に立たない。医師のやり方だと長期的に薬をあれこれ変更して試してみないといけない。すぐに直ることはない。なんやかんやで元の薬の「慣れ」が取れた頃に元に戻って一件落着というのがこれまでのパターンだ。そうすると医師はまったく役に立っていないことになる。融通が利く人だから重宝しているのだけど。

総括

今日はイマイチだった。途中で晴れてきて気分がよくなったので、その分はダメよりマシだったかな、と。