カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

3時に起きた。8時間睡眠だ。

なんとなく小説制作するきにならない。ちょっと元気が足りないかも。

NHKオンデマンドを退会して、Prime Videoのd+なんだかを契約した。d+なんだかでないと見られない「望まぬ不死の冒険者」の最新話を見た。やっぱりなんとなく面白いな。うまくできている。元の話が面白いんだろうか。読めないタイプの作品なことがつくづく惜しまれる。

小説制作をした。op62の第3話の執筆だ。進みは遅いなぁ。これが僕の普通なのかなぁ。なんか遅い。1文に悩み過ぎな気がする。もうちょっとサクッと書きたい。でもそれじゃぁ文章的に納得できないし、仕方ないのかな。

午前中

朝食したら苦しくなった。苦しい。いつものことだけど今日は程度が激しい。横になっている。寝た。1時間半くらい寝た。

小説制作の続きをした。第3話が書き上がった。小説のタイトルを決めた。「最強の力で世界を旅するレゼルの冒険」だ。僕の言いたいことがそのまま書いてある感じだ。この作品はこれ以上でもこれ以下でもない。

晴れているし気分がいい。やっぱ晴れじゃないと。そういう意味では山陰に住むのはデメリットが大きい。瀬戸内や太平洋側がいいだろう。しかしニートのみではどうにもならないし、両親を捨てて移住というのも今さら難しい気がする。気持ち的に。

午後

曇ってきた。晴れも長続きしない。気分が重い。

プログラミングのNode.jsをやってみたいけど重い腰が上がらない。無料でNode.jsが使えるサーバが限られているので実質使えないことや、なんかバージョン管理がややこしいらしくて自前のサーバで切った張ったをやりたくないことなんかが理由だ。というか、なれるまではサーバを壊しそうな気がするので、専用のマシンが欲しいよな、みたいな気もしていてなかなか。

Prime Videoで「治癒魔法の間違った使い方」を見た。女子の先輩がすごいかわいい。見た目もキャラもいい感じ。三枚目なところがすごくいい。いいアニメだ。

僕は小説制作するのに旅する物語に関心がある。魅力的に感じる。それって現実で旅に出たいとかなのか?と思うのだけど、旅したいとは思わないんだよなぁ。それが1泊とかであっても。面倒臭い。じゃぁなんだろう、現実逃避したいのかもしれない。そうなのかもしれないけど、さぁね、現実に対してそんなに悲観的ではないつもりなんだけどなぁ。深層心理のことは論理的に考えてみないと、感覚ではわかりようがないのかもしれないな。

晴れてきた。素晴らしい。気分が楽になった。気候変動で晴れが増えるといいのだけど。

あるSNSではJASRACに関係して歌詞を投稿することが禁止されている。これって一般人とプロの境界がなくなっているな、と感じる。現実世界で、少なくとも個人的な発話にはあらゆる制限がない。対して小説家や芸能人が、自身の属するメディアで発話するのにはなにがしかの制限がある。これが普通の感覚だと思う。であるなら、その延長線上でSNSを利用していれば僕らが何を投稿しようが問題にならない。でももう、一般人とプロの境界がなくなったのだ。僕の発言でも世界中に知られる可能性がある。旧来の感覚だけでは理解できない世の中になってきたなぁ。

小説制作が面倒くさい。今日はもう第3話を書き上げたから終わった感覚だ。ここからまた腰を上げて動き出そうというのがおっくうだ。

僕の所属するコミュニティに「癖(へき)」とか「性癖」とかに固執する人たちがいる。自分が対象について強い思いを持っていることにこだわっている、プライドを持っている、コンプレックスを持っている人たちだ。この人たちはそこにどんなに強い思いを持っているかについて語る。→

→僕はうんざりしてしまった。その空気感が嫌だ。ということなんだけど、こういうのってしばしば自分自身の鏡写しだったりする。自分が何か強いコンプレックスを持っていて、同じようにコンプレックスついて言及されるのが嫌なのかもしれない。

Geminiと話していた。自分について考える参考に。自分を知るにはどうしたらいいか、など尋ねた。ノートを書く方法を提案された。ウェブページから引用されたものだった。マルマンのノートのページだ。で、なんか自分についてわかることを書くらしい。少し書いていたのだけど、炭水化物欠乏症になりそうだったのでカップラーメンを食べた。満腹になり、何もしたくなくなった。というか難消化性デキストリンのせいか炭水化物欠乏症っぽさが軽減されない。苦しい。

総括

今日はそこそこだった。小説制作はそこそこで来た。区切りの関係で途中から賭けなくなったけど、そこは精神的な調子とは関係ないし。調子の上ではそこそこだったと言えるだろう。