カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

2時すぎに起きた。昨夜は0時頃に目が覚めて再入眠が煩わしく感じられた。起きてしまおうかとも思ったけど睡眠時間が足りない。我慢してどうにかこうにか寝た。眠くて助かった。

小説制作をした。op62だ。新しい対立を作った。それまでは一応のところ二つの対立があった。主人公が冒険をする上で標準的な障害だ。魔物に襲われるというもの。それからもう一つは姫を助けて王都へ連れていくという目的があるのだけど、これを阻止しようとする敵との対立。ここに、主人公が持っている魔法の指輪を狙う神殿という構図を考えた。主人公と直接関わる問題なので先に決まっていてもよさそうだとは思う。でも問題はない。

3時半くらいに小説制作をいったん置いておいて休憩に入った。こまめに休憩を入れないとね。ご褒美のチョコを食べたし。

腹減った。カツ丼が食べたい。

少し休憩して小説制作をした。魔法の指輪を狙うのは誰でどんなふうに奪おうとするのか考えていた。旅に同行してすきを突いて奪うことにした。少女にしたいところだけど不用意にハーレムみたいにするのはどうなのかと思った。主人公と同世代同性の敵がいないし青年がいいななどと考えた。だけどヒロインが主人公を好きになっていく課程にも同席することになるので少女にしようかと考えを改めた。でも迷っている。

5時前に空腹でダウンした。小説制作は終了。ご褒美のチョコを食べて終了。寝転がった。

ノベルスキー(SNS)やXをしていた。Xでは最近は萌え絵をいいねリポストすることばかりやっている。閲覧用にGoogle ドライブに保存したり。Google ドライブに保存したものはローカルに同期されてWindowsのエクスプローラーで見ることができる。画像閲覧アプリもあってそっちで見ることが多いかなぁ。Tiatっていうアプリ。左のツリーみたいな部分が消せるといいのだけど。

空腹過ぎて気分が低下しそう。すっかり低下すると食べた後も戻らなくなってしまう。今日はどういうわけかそこまで低下しない感じだけども。

午前中

小説制作の続きをした。各話で敵となるのはどの勢力なのか決めていった。決め終わってなんとなく思ったんだけど、戦ってばかりいる。もうちょっと他の活動を入れないとなんか変なことになりそう。

小説制作をしたらご褒美のチョコを食べてパブロフの犬よろしく脳をハックしようとしている。だけど脳は「そんなことしなくても好きに食べればいいんじゃない?」と僕をハックしてくる。手強い。

ノベルスキーをした。デートの話をする人や、化粧品の話をする人がいた。化粧品のことはおおよその女性が話題にできるものだけど、男性が一般に話題にできることがないなぁ、などと思った。そのように発言すると女性からはヒゲの手入れしか思いつかないということだった。男性は銃器やナイフやおもちゃ全般やら特撮とかって話が出たけど、僕はどれにもヒットしない。化粧しない女性のような立ち位置なのかもしれない。

読書をした。ラノベ「黄金の経験値 III」だ。読書をするには目が見えづらくていけない。固め詰むって読むのもしんどいし、かといって両目で読むのは文が分裂して見えて何がなんだかわからない。こんなんだ。早く病院に行かないとなぁ。

午後

午後は読書の続きをした。どうにも疲れてしまって小説制作の気分にならない。うんざりしている感じだ。SNSに浸るのもいい加減にしたいし、読書が軌道に乗っているし、読書だ。読書しているとどちらかと言えば気分が沈む。なんでだろう。そんなに悪い気分って感じでもないけど。もうちょっと晴れやかに読めるといいな。

読書していたら炭水化物欠乏症の症状が出てきた。長いことなかったんだけど。難消化性デキストリンかなぁ。難消化性デキストリンを多く摂ってしまうといかんのかもしれない。気をつけよう。そういえば難消化性デキストリンを摂らない実験をするとか言っていたような気がするけど、してない。うっかり飲んでしまう。なんかどうでもよくなってきた。

夕方になって寒くなった。エアコンは19℃でつけっ放しなんだけど、なんか寒くなるねぇ。どうも僕の部屋は寒く感じる。変な肌寒さというか。芯から冷えるというのか、よくわからない。まぁ毎年冬には寒く夏には暑い部屋だから、こんなもので仕方ないのかもしれない。でも光熱費がかさむ部屋だよね。僕がわがままを言ってエアコンを使いまくっているようで肩身が狭い思いをしないといけない。うちは貧しいからね。ストレスないはずなのに。

気分がぐだぐだだ。頭痛いし、発熱感があるし、気分が悪いし。外は雨。冷たい雨だ。空は薄暗い曇りで、クリスマスの夜に捨てられた子供みたいな連想をしてしまう。マッチ売りの少女かなぁ。なんだろう。

総括

今日はイマイチだった。まぁ早朝はよかった。午前中から陰りがあった。午後は酷いものだ。夕方になったらもうくしゃくしゃになっている。もうちょっと明るい未来が見たいぞ。