カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

1時に起きた。睡眠時間が足りない。今日はいい日にならないかも。それでも再入眠しないんだから困ったものだ。

小説制作をした。op62の第3話の本文執筆だ。ちょっとだけ進んだ。1時間くらいやっていたけど、ここ数日の進み具合からすると遅い。気分よく書けたからいいのだけど。それで、ちょっと息抜きをしたらそのまま抜け続けてしまって書けなくなった。なんかうだうだして時間が過ぎていった。

ノベルスキー(SNS)をしていた。久しぶりだ。まぁ、息抜きできた。

寝た。小説制作はできないし、何さらすることもないし、若干眠いし、ということで寝た。1時間半くらい。寝る前に右腕が怠くなって困った。しばらくしたらマシになったので寝ることができた。たぶん神経的な不具合だと思う。首の骨がちょっと変になっていて、以前から右腕には不具合が出ることがあった。医師は放置して様子を見ましょうとか言っていたし、そういうものだと思って対応している。

5時半に起きて日記を書いている。今の気分はフラットな感じだ。感情の起伏がないみたいな。あまり好ましい状態ではないけど、苦痛はないし、まぁいいのかな。もうすぐ朝食で、朝食すれば気分が変わるから、それで治るのかもしれない。

5時50分のアラームで朝食へ向かうのだけど、あと1分くらいになっていて、待っている。待たずにアラームをスキップして台所に行ってもいいのだけど、なんとなく待っている。

午前中

朝食をしたらあまり気分が変わらなかったけど体が怠くなった。濃いコーヒーを飲んで寝転んだ。

Xをやっていた。母との会話に使えるようなネタがあればよかったのだけど収穫がなかった。意識して集めないと僕と母の趣味は違っているし、忘れてしまって話をするときに思い出せないことが多々ある。ブックマークしておいて食事前とかに確認して思い出せるようにしている。どうも忘れっぽい気がする。

サントリーからサプリの1ヵ月分無料体験キャンペーンのはがきが届いている。誕生月だ。今月で47歳。もう完璧にアラフィフ。

ラノベの「異世界迷宮でハーレムを 2」を読んでいた。読んでいてつまらなくなって読み飛ばすようなところというのは対立がない。主人公がただ買い物したりヒロインに夢中になっていたりするシーンは面白く感じない。何かしら対立や葛藤がないといけないのかなぁ。自分の作品で上手くできているか気になる。

チョコなど食べると次々に食べたくなっていけないな。気分回復のために一欠片食べたのだけど、続けて二欠片食べてしまった。恐るべし。

9時。ようやく体調が回復してきた。まだまだだけど起き上がって活動できるくらいにはなっている。10時になるともう少し楽になるだろう。どうもこのあたりの時間が体調のよくなるタイミングらしい。以前からそう感じている。朝食をすると体調が悪くなり何をしても回復しない。時間が来るのを待つばかりだ。

小説制作の続きをした。のろのろだけど書けた。魔法の理論というのを考えた。考えておかないと不都合が発生したりするのだ。魔法使いからあまり離れた距離で魔法が発動すると困る。遠距離でスナイパーより確実に相手を倒すことができてしまう。なので離れると魔法力がたくさん必要であるとかいうのを考えた。他にもあるけどとりあえずそのくらい。

小説制作のコミュニティで創作論みたいな文書が共有された。読んでみた。僕にとっては的外れでおかしな言い分だった。面白いものだと思う。僕がそういうものを書いたら、きっと誰かにとっては的外れなんだ。的外れだらけで変なの。

午後

ラノベを読んでいた。退屈だった。セリフだけ読んでいる感じだ。僕の作品も誰かにとってはこんな感覚なんだろうか。理解の範疇外という感情。なんだか怖い。

具合悪い。苦しい。苦しいというか地元の言葉で「いたしい」という感じ。食後の体調不良だ。難消化性デキストリンを飲むようになって出てきた症状という気がする。腹具合の問題なのかなぁ。糖尿病予防には難消化性デキストリンが有効だし、なんか難しい。

寝た。夕方まで寝た。

総括

今日はイマイチだった。午後がぜんぜんダメだった。