カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

22時半に起きた。早過ぎる。寝不足だ。眠い。寝たらいいのに起きちゃった。

寝不足が祟ってか体が怠い。眠いし。濃い濃いコーヒーを飲んで眠気はマシになったけど体が重いな。今日はいい日を望めないかも。できるだけマシに過ごしたい。

ファミマに行ってきた。Amazonからの荷物の受け取りと、タバコと、食料。おむすびがなくなっていたのでパンにした。荷物は膝サポーターとか散髪ケープ(散髪用のカッパみたいなもの)とか、カメラ用三脚のカメラ取り付け部分の部品だった。膝サポーターをさっそく装着した。思っていたよりちゃんと暖かい。これはいいものだ。

自分で散髪するのに役立つということで散髪ケープや首周りから髪が侵入しないようにするアイテムを買ったのだけど、頭周辺に付着した髪の毛を払うブラシがないことに気づいた。注文した。どんどん費用が膨れ上がっているイメージだ。沼にはまっていくみたいでちょっとイヤ。

眠い。眠くて寝た。2時間寝た。すっきりした。眠気はない。もっと早く寝ればよかったのに。いっつもそんなんだ。寝る判断はいつも遅い。寝たくないからね。

プログラミングするコードの総文字数を算出するプログラムを書き始めた。活動量の記録として小説関連の文字数を算出するプログラムを作っているけど、活動量を見るならプログラミングも入れないとな、となって作ることにした。小説の分のプログラムがあるから似たような感じで簡単に作れないだろうか、ということを思っている。

午前中

父が風邪をひいた。ウィルス性ではなく細菌性だそうな。熱が高いときは39℃出て、平常時でも38℃あるらしい。苦しげだ。それでも父は家事をやめない。完璧主義なのでなんでも自分でやらないと気が済まないのだ。また、威張っているから替わってくれと頼むことができないのだろう。そしてさらに父は自分がまだまだ役に立つ人間だと示したいのだと思う。75歳で仕事をし続けているのはお金のためだけではないように感じる。無償の仕事?もよくやっている。頼られるのが嬉しいのだろう。そういうわけで替わってあげることができない。それでいて父は苦しいアピールをしてくるので煩わしい。何もさせてくれないのに苦しがられても困る。

通院した。頭の皮膚病の治療だ。体質の問題で完治したりはしないらしい。なので一時しのぎの薬を飲むのだけど、治まってきているからとりあえずの治療は終了。また悪くなったときのために薬を出してもらった。薬がなくなったり手に負えなくなったら電話予約して再来するというやり方らしい。医師のキータッチが激しくディカダカドコダカディカドコドコッみたいに入力している。安物のキーボードだし音がすごい。

帰宅して病院への再来のために資料を残しておいた。費用がどのくらいかかるのか、とか。

午後

寝ていた。椅子に座って。眠くてどうにも、だった。昨日も眠かったし、なんなんだろうな。リスペリドンが多いんだろうか。0.5mLにしてみようかなぁ。そんなに長く効くようなきがしないんだけど、でもなぁ。

ノベルスキー(SNS)を少しした。最近はノベルスキーにべったり貼り付くことに忌避感を覚えるようになった。時間が無駄に溶けている気がする。やる気が出なくて仕方なく、というのはどうしようもない気がするけれど。

プログラミングの続きをしていた。思っていたより話が大きくなっている。あえて公開するようなコードでないものを公開しており、そうであるならば僕の用を済ませるだけじゃなくて一般化したものが必要だろうというようなことで変更したり追加したりしている。

総括

今日はそこそこだった。イマイチな感じはするけど、そこそこ活動できている気もする。まぁそこそこでいいや。