カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

23時に起きた。

今日は「アイデアの活動」をする日だ。Evernoteのアイデアのタグがあるノートを眺めたり、ChatGPTと「神の存在についての考え方」について対話したりした。対話は長くなって1時間以上やっていた。対話自体が長くなったのではなくて、僕の考えている時間が長かった。

しばらくやる気のなさに困っていた。そうするうちに眠たくなってきた。眠気に抗ってうだうだしていた。最終的には寝た。4時まで寝た。

ヤフオク!で売るCPUについて、どうやったら写真をきれいに撮れるか試行錯誤していた。最初はスマホ用のライトを買おうとしていたけどお金がない。別の方法で上手い具合に撮れるよう四苦八苦していた。最終的にCPUのような小さい物を手ぶれなしに撮るのは難しいということでスマホを三脚に取り付ける雲台を注文した。結局買ってしまった。いや、しかし今後役に立つはずだ。いいんだ。

朝食の味噌汁に魚の練り物が入ってなかった。すごくいい。

ノベルスキー(SNS)をしていた。なんとなくやる気が出なくて、なんとなくノベルスキーをやっていたのだ。だからまぁなんとなく時間が過ぎた。

ノベルスキーで話題が出ていたUSBメモリでデータを渡すのはあり得ないという話。確かに他のメディアに比べてリスクが高い。ただデータの授受が当たり前の現代において、マイノリティのためにUSBメモリを扱える体制にあってもいいと思う。いや、現実問題としてUSBメモリを安全に使えるようにするのは難しく実現できないかもしれない。ただヒステリックな反応をするのは、違うなーという気がする。

母に来月分の無心をした。イヤな顔をされたけど、なんとかしばらくのお金をGETすることができた。

風呂場に塩素系洗剤を撒き散らしてきた。カビていていやだったのだ。父が気を悪くしないといいのだけど。あ、風呂掃除も父がやっているので。僕が気に入らないみたいで――いや、「みたい」ではないのか――角が立つでしょ。

冷蔵庫のドアのカビを処理した。エタノールを含ませたぞうきんで拭くというものだけど。パッキン?のゴムについたカビは落とせなかった。これは残念。というかここにも塩素系洗剤ぶっかけられるといいのだけど。

日記を書いたりしているうちに、風呂に洗剤をぶちまけてから30分が経過した。風呂に流しに行った。まぁ気になっていたところがおおよそ取れていたかな。そのくらいで満足しておかないと完璧主義はあまり素敵じゃないから。

ノベルスキーやXをしたりしなかったりしていた。Amazonから近所のファミマに荷物が届くはずなんだけど、これが待ち遠しい。そんな素敵な商品ではない。ヤフオク!で売れた商品を発送するための梱包材だ。どうせ商品の写真撮影は明日になる(スマホ用の雲台の到着待ち)のだし、売りに出してもすぐに発送するわけじゃないから、待ち遠しい理由がよく分からない。まぁ買い物したりして新しいものが届くことが単純に楽しみなのかなぁ。そんなこんなであまり有意義な時間が過ごせなかった。

午後

Amazonからの荷物が届かない。配送業者はヤマト運輸で、ヤマト運輸なら朝のうちに配達中のステータスになると10時くらいには僕の家に届く。近所のファミマに昼を回っても届かないのは変だ。どうなってるんだろう。ファミマに向かうのは最後とかそういう決まりになっているんだろうか。よく分からない。

普段は良識的な人の汚い部分を見るとショックを受ける。それに人は一貫性を求めるものだ。良識的な人には常に良識的であってほしい。ノベルスキーは小説に関心を持つ人の集まりだからなのか著作権に厳格なSNSだ。だけど他のことについてはいわゆる「普通の人たち」だ。人権意識は一般的だ。「悪いことをした人にも等しく人権がある」とは思っていない。そういう点で僕はショックを受けたり憤慨したりする。わがままだ。単なる僕のわがままだ。直さないといけない。寛容は美徳だ。

ノベルスキーをしたりその他の何かをしたりして過ごした。気分が低迷してくる。15時頃にはすっかり暗い気分。下手をすると夕方には死にたくなっている可能性もある。寝ることにした。幸い日中は睡眠薬がなくても簡単に眠れる。起きたのは17時。風呂の順番待ちに台所へ行く時間だ。今日の活動は一応の終了になる。

総括

今日はそこそこだった。小説制作の活動ができていないからダメな日という気もするけど、朝にはChatGPTとの対話でいいものを得られた。写真撮影のライティングが難しいことを理解してある程度の技術もついた。そこそこにしておこうか。