カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - イマイチだった

23時半頃に起きた。眠い。眠くてろくに何もできない。一応睡眠時間は5時間くらいあるはずだ。2時間くらいぼんやりしていて、それから食べることにした。脳にカロリーが足りないのだ。だから眠い。おめざが必要だ。ファミマにタバコとおにぎりを買いにいった。食べた。眠気が取れた。

小説制作をした。op54の設定だ。テーマやコンセプトなどを決めていく。今回のテーマはスターウォーズから取って「壮大な親子喧嘩」とした。4時までやった。

4時から寝た。眠くなってきて抗えなかった。そして6時前の目覚ましアラームで起きた。

午前中

小説制作の続きをしていた。脳は結構疲れたけど決定したことを文字にして書いてみると少ない。こんなものか、という感じ。疲れた。

気分転換にノベルスキーをのぞいていたのだけど、使い方の分からない人に説明するようなドキュメントがないことが気になって書き始めてしまった。いろいろあってさらに疲れた。

ノベルスキーで今日18歳になった人がいるようだ。ノベルスキーは18歳以上から利用できる。管理者がこのことについて発言したんだけど、その発言がしつこくリツイートされていた。規則を守ることは重要だし、今回の件を周知することは大切だ。だけど誰も彼もがよってたかってリツイートする必要があるだろうか。ノベルスキーはTwitterとは違う。発言はパブリックTLというところに全員のものが流れる。誰もが何度もリツイートしなくても全員のTLに流れるんだ。それなのにあんなにリツイートしたら本人が追い詰められてしまう。こういうのを「正義で殴る」というんだ。集団リンチじゃないか。だけどこんなときこそ寛容さを試されている。

午後

寝ていた。落ち込んでしまったので寝てすっきりする計画だった。まぁいくらかすっきりした。

午前中の話。義憤による集団リンチの件だ。僕はこういうのが大嫌いだ。でも、こんなにも嫌うのは、自分の中に同じ部分があるからだろう。小学生の頃にクラスメイトを虐めていた。大勢に虐められている人だった。僕もそこに加わった。大勢が虐めているから気楽に虐められた。虐めると気分がよくなる。自分の優位を確認して安堵しているんだろう。それと同等のことが義憤による集団リンチに存在する。正義で殴るというのは殴ることを許されて殴るのだ。相手は自分より低い位置にいる悪だ。自分の優位性を存分に味わうことができる。気分のいいことだ。僕は悔いている。虐めていたことを。自分を悪く思っている。当然だ。当然だけど許さないといけない。僕の幸せのために。僕に関わる人の幸せのために。そして他人を許すために。

落ち込んでしまった。

総括

今日はイマイチだった。朝のノベルスキーでの一見まではいい日だった。その後は落ち込んだりしたけど、僕の成長にプラスになるだろう。いいことばかりだが、気分的には振るわない。イマイチ。