カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

1時半に起きた。眠い。濃い濃いコーヒーを飲んで覚醒。なんとなくSSDが欲しくなるなど。

小説制作をした。op53の詳細プロットだ。今日は割とよく進んだ。考えが上手くできる。やっぱりアナフラニールを減らしたのは間違いだったように思う。今よりアナフラニールは増やしたほうがいいかもしれない。それはそれとして、小説は順調だったのだけど、書式について思うところがあってテキストエディタの設定ファイルをいじりだした。これが長くなり疲れ果ててしまった。つい枝葉のことで一生懸命になってしまっていけない。

午前中

テキストエディタの設定の続きをやっていた。いろいろ発見があったし、やろうとしていることが不可能だと気づいたりした。まぁよかったことにしよう。

ChatGPTは答えが存在しない場合に最も近いものを当然のように答えてくる。注意が必要だ。

それからしばらくして『「感情」から書く脚本術』をさらっと読み返して、僕の小説作品op53のプロットが気になったので考え直すことにした。で、考え直し始めた頃に昼になったので昼食に行った。

午後

パンツェッタ・ジローラモさんの「パンツェッタ」と肉の「パンチェッタ」は別物だと知った。なんてこったい。

小説制作をしていた。op53はテーマから考え直すことにした。僕が読みたい物語とはどんなものなのか。主人公の強さを見たいと思っているはずなんだけど、なんだかよく分からない。上手く考えられなくなってきた。

爪を切った。爪切りカバーを作って爪を切った。爪切りカバーは切った爪が飛ばないようにするカバーだ。透明なビニール袋の口に輪ゴムをステープラーで止めて締まるようにして、端っこに爪切りを入れる穴が開いている。爪が飛ばなくて非常に楽。だけどビニール袋が光を反射して見えにくいのと、蒸れて曇るという難点がある。

ノベルスキー(SNS)していた。夕方までうだうだやっていた。もう疲れちゃって気力がない。

総括

今日はそこそこだった。まあまあだったという気分だけれど妥協してはいけない。まだまだよくなる。今日はこれまでのイマイチな日々からの脱却を果たしたまで。明日からもっといい日になる。そう信じたい……。