カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 割と悪い日だった

1時頃に起きた。調子はまあまあ。眠い。濃い濃いコーヒーを飲んでストレッチしても眠い。チョコチップクッキーを食べてストレッチをしても眠い。また濃い濃いコーヒーを飲んでストレッチしても眠い。氷を握りしめて自律神経を刺激したら眠気が取れた。テンションは低い。眠気がぶり返してきた。こりゃダメだろうな。もう3時だ。諦めて寝るか。

6時前に目覚ましアラームで起きた。

午前中

気分を上げるために濃い濃いコーヒーを飲んだら胃が気持ち悪くなった。気分もチカチカする。少量の牛乳を飲んで寝転んでいた。しばらくして楽になってきたのでストレッチをして氷を握った。多少すっきりしたような気がするけど気分は浮かないまま。今日はこんな比なのかもしれない。8時前。

苦しくて精神が快の感覚を求めているようだったので、ファミマでサンドイッチとカマンベールチーズを買ってきて食べた。気分すっとした。楽になった。うつ病の苦しさにもいろいろなハックがある。

ふと、コンビニや運送業、飲食店にしてもそうだけど、健康を犠牲にしてまで夜間に営業するのはよくないな、という気がする。確かに便利で、僕だってコンビニの夜間営業がなくなれば困るんだけど。それにまぁ、現実問題として夜行性のリズムを持った人はいるわけで一概には言えないことだけど。

斬新なアイデアを生みだそう、という本や意見は多い。僕の趣味である小説制作においても斬新なアイデアは重要だ。だけど現実的な話、本当に斬新なアイデアなんて世の中を見ても滅多に生まれていないはずだ。果たして、一般的に斬新なアイデアを求める活動は有用なんだろうか。

イデア発想法みたいな本を少し読んでから寝た。苦しいのでどうにもならない。

午後

13時半くらいに起きて昼食した。体調が悪い。午前中に体温を測ったら36.8℃だった。セデス・ハイとバファリンを飲んだ上でその体温だから熱が十分にある。セデス・ハイを追加した。

寝転んでTwitterをしていた。苦しかった。苦しみながら過ごした。

総括

今日は割と悪い日だった。風邪でもひいたのか苦しかった。