カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - おおよそ寝て過ごした

前夜

最近、父が騒々しくていけない。足音がドカドカうるさいし、鼻息というのかうなり声というのか何か音を発しているし、物の扱いが雑で置くときに音がするし。騒々しいのは嫌いだし、怖い。僕そんな育ち方してないんですけど。自分は偉いんだぞ、強いんだぞとか、まだまだ現役でやれるんだぞとか、そういう一種の示威行為だと思うんだけど、なんでそんなものに火が付いてしまったのか。最近は僕は料理を褒めたりして親子関係は良好だと思っているんだけど。よく分からない。

3時に起きた。頭痛。セデス・ハイを飲んだ。体調はまあまあ。熱っぽさや、胃の気持ち悪さやとかはない。胃がおかしかったのって濃い濃いコーヒーが原因じゃない気がする。濃い濃いコーヒーにしてはやられ過ぎなんじゃないかと。これまでほとんど大丈夫だったのだし。胃腸がやられる風邪をひいたのかなぁ、みたいな気がする。

記事を書いていた。もう6時だ。気分が悪くなってきた。熱が出た時みたいな苦しさがある。熱はない。解熱鎮痛剤はいくらか飲んでいる。食欲がない。元々食欲の出るような朝食ではないのだけど、それだけに食べるのが苦痛そうだ。朝食は辞退した。風邪だろうか。風邪にしては朝からキツいな。僕は大体15時くらいから発熱して辛くなってくるのが常なんだけど。

午前中

苦しみながらTwitterをしていた。それからリスペリドンを1mL飲んで寝た。10時に起きた。いくらか楽になっていた。また寝た。

昼食を待つ間に居眠りしてしまった。父にとがめられる。どうしたのかと、強い口調だ。居眠りするにも父が納得できる理由が必要なのだ。面倒なものだ。苦しくて眠くなる薬を飲んだのだと答えた。

午後

寝て過ごした。リスペリドンの眠気には抗えない。いい心地だ。

総括

今日はおおよそ寝て過ごした日だった。朝書いていた記事も書き上がってはいない。こんな日もあるのだろうけど、苦しかったな、朝は。