カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - 午前はダメで午後はまずまずだった

5 時すぎに起きた。調子はまあまあ。夜中に何度も起きた気がする。腹減った。

朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、調子ちょっと悪い。

気分が憂鬱で、調子が悪いので寝た。 10 時半まで寝た。母に 2 万円ほど無心しないといけない。タイミングが合わない。母は空き缶潰しを始めてしまった。席に着いているときがいいのに。明日になるかもしれない。 10 日の引き落としだから 9 日までに振り込んでもらわないといけない。まだ日はあるし、普通口座に付属のキャッシングサービスを利用すれば日にちは関係ないんだけど。しかしなんでも早めがいい。

気分は少しマシになってきた。寝起きから時間が経ったことや Twitter でクスッと笑ったことなどが影響しているだろう。しかし暑くて落ち着かない。扇風機(実はディフーザ)の風を浴び続けているけど額は常にびしょ濡れだ。 31 ℃ある。クーラーをつけた。

昨今「クーラー」という語を使わない。「エアコン」と表現するのが一般的だろう。しかしエアコンには暖房モードもあるわけで、僕としては落ち着かないんだ。いや、普段はエアコンと表現するけども。書くときはクーラーって書いちゃう。

午前中はほとんど寝ていた。

昼食はインスタント焼きそば。

30 分ほど「フシノカミ 3 ~辺境から始める文明再生記~」と「書けるひとになる! ――魂の文章術」を読んだ。やる気が出てきた感じがする。体が少し怠いけど、ちょっとフリーライティングをしよう。ということでフリーライティングした。ここのところはフリーライティングは 1 日に 1 件しか書けないでいる。書けない日があるにせよ、だいたい書けているのでいいんだけど。叶うならもっと創造的な毎日を過ごしたい。

小説制作をした。長編ファンタジーの op12 だ。なんか退屈なことを書いてしまっているような気がしたりしなかったり。書き直したほうがいいのかもしれん、などと思う。でもあまり気にしないでどんどん書くのが僕のためになる気もするし、考え込まないようにしよう。また気が変わって急に書き直すことになるかもしれないし。考えるだけ無駄だ。今は走るとき。

フシノカミ 3 ~辺境から始める文明再生記~」を読んで夕方になった。

今日は、午前はダメで午後はまずまずだった。午前は本当にどうにも悪い時間だった。