カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - やる気の出ない日だった

5 時半に目覚ましで起きた。さほど眠くない。朝食して、濃いコーヒーを飲んで、タバコを吸って、眠気があまり変わらない。ファンヒータをつけた途端に灯油がなくなって切れてしまった。面倒臭いなぁ。エアコンでしのいでいる。

今ひとつやる気が出ない。小説制作をしようとしているのだけど何か抵抗感がある。進まない。ひとつにはストーリープロッター(小説制作を補助するウェブサービス)というシステムを使い慣れてないからというのがあるのかもしれない。

いや、そんなこととは無関係にやる気が出ない。アナフラニールを再投薬してもらう前は体が怠いだのという不具合があって何もできなかった。投薬後は怠いのがなくなったけど、やる気が出ないことが顕在化してきた。

シーフードヌードルを食べて寝転んだ。もう寝てもいいかもしれん。起き上がって小説制作を進めて寝転んだ。小説制作はストーリープロッターじゃなくてホワイトボードでやってみたんだけど、こっちの方が考えが進みやすい。仕組みに合わせようという窮屈さがなくていい。

午後になって「メルニボネの皇子」を少し読んだ。なんだか気分が悪い。しっくり来ない。寝転がった。気分が悪いのはさっき濃いコーヒーを飲んでからのような気がしてきたので、牛乳を飲んでみた。寝転んでいたら眠くなってきて寝た。

3 時半くらいに起きた。感情がフラットになっていて面白くない。アイスを食べた。ちょっとマシになった。「メルニボネの皇子」を少し読んだ。なんだか気分がつまらない。タバコばかりが捗る。横になった。もうすぐ風呂の順番待ちの時間になる。