カメリアの記事

意味があることやないことを綴ります

日記 - そこそこだった

2時前に起きた。寝不足だ。3時間しかねてない。

さっそく小説制作を始めたのだけど、ぜんぜん思いつかない。なんか頭が寝ている。もう濃い濃いコーヒーは飲んでいるのに。眠気もそれほどない。でも考えても何も思いつかない。正常に考えられない。

小説制作をしていた。op64の第6話の本文執筆だ。ぜんぜん思いつかなかったのは難しい局面だったからのようだ。突破口を見つけてからは少し進んだ。100字くらい。2時間くらいかけて。やっと進んだのだけど。

そのうち炭水化物欠乏症の症状が出てきた。苦しい。サプリでインスリンがどばどば出る予定だったのにな。炭水化物欠乏症の症状が出ていても僕の血糖値は高いはずだ。血液検査の結果が物語っている。血糖を吸収するためのインスリンを分泌できれば勝利を収められるはずだった。ぜんぜんあかん。

スープを飲んだ。ポタージュスープを2杯。炭水化物欠乏症の症状は消えて楽になったのだけど、症状が出ているときに下落した精神的な調子、元気は戻らない。これだから炭水化物欠乏症が出始めたらすぐに炭水化物を取らないといけないのだ。糖尿病がどうとか言ってられない。人生のクオリティに関わる。

また炭水化物欠乏症になった。朝食が近いから我慢する。我慢は少しだって悪いのだけど。

午前中

朝食がクソ不味かった。炭水化物欠乏症のせいだろう。クソクソ不味い大根おろしは残してきた。炭水化物欠乏症は一応解消された。でも気分の低下が治らない。しばらく休憩してから濃い濃いコーヒーを飲んで、ダメならクエン酸水を飲むつもりだ。それでダメなら後でファミチキでも食おう。

濃い濃いコーヒーを飲んだ。元気が出た。若干気持ち悪くなったので胃薬を飲んだ。スクラートSだ。少し小説制作の続きをしたけど落ち着かない。なんかじっと作業ができない。コーヒーがキマってきたんだと思う。なので牛乳をコップに半分飲んできた。これで落ち着くはず。それにしても父がいた。もう出社の時間なのにいたということは休みなんだろう。嫌だなぁ。

父が掃除機かけながら階段を上がってきた。うるさい。怖い。掃除なんてしないでほしい。近づかないでほしい。怖くて萎える。せっかく小説制作していたのに怖くて気持ちがしぼんでしまった。しかも途中で母が呼びにきてどっか行って戻ってこない。嫌な時間が長引く。本当に迷惑だ。→

→オイディプスコンプレックスだ。オイディプスというだけあって父を殺さないと解決しない。実際に殺す必要はないけど精神的に勝利しないといけない。とりあえずは経済的な勝利を収めないといけない。そうしないと僕の精神的な自立はない。→

→一気にしぼんだ。立ち直れない。

Xしていた。昨日だっけ、小説制作者のリストをフォローしたの。それが理由なのか、僕が反応した具合だったのか、人生訓みたいなポストばっかり流れてくるようになった。しかもご大層な感じの小説家の人たちはコンプレックスに絡みつかれて大変みたいだった。そういうの見ていて気分が悪くなった。

午後

午前中のXでの気分悪さを解消するために小説制作者のリストをアンフォローして、気に入らないポストを全部「興味ない」にして大掃除した。元に戻った。よかった。

いや、戻らなかった。戻らなかったけど新しい落ち着く形として収まった。なんか疲れた。そしてボチボチXを夕方までやった。

総括

今日はそこそこだった。精神的な調子はそこそこだった。だけど父が怖くて萎縮したっきりダメになってしまって1日が終わった。残念。